もう治らないと思っている肩こり実は改善できます
「年齢のせい」「仕方ない」と肩こりをあきらめていませんか?
肩こりの多くは、姿勢や生活習慣のクセが原因です。
放っておくと頭痛や吐き気につながることもあります。
まずは原因を知り、根本からの改善を目指しましょう。
このような悩みはありませんか?
- 肩まわりの筋肉が常に張っている
- パソコン作業が多くて肩がこる
- 筋肉が硬くて肩が動かしにくい
- 肩こりから頭痛になりやすい
肩こりの改善方法
つらい肩こりを解消するには、次のようなセルフケアがおすすめです。
ぜひ、無理のない範囲で日常に取り入れてみてください。
ストレッチで筋肉を伸ばす

肩こり解消には、肩や肩甲骨まわりのストレッチが有効です。
たとえば、次のようなストレッチ方法があります。
・頭を横に倒し、首筋を伸ばす
・両腕を後方に引き、胸を張る
・両腕を上にあげた状態で上体を横に倒す
息を吐きながら、ゆっくり筋肉を伸ばすのがポイントです。
お風呂上がりはもちろん、気持ちを落ち着かせられるため、寝る前のストレッチもおすすめです。
湯船に浸かる
肩こりにお悩みの方は、シャワーではなくできるだけ湯船に浸かるようにしましょう。
身体を温めると筋肉の緊張が緩和し、こわばりもやわらいでいくことが期待できます。
こりをほぐすには、40度前後のぬるめのお湯が効果的です。
15〜20分ほどゆっくり浸かり、リラックスする時間を意識的に作っていきましょう。
肩を回す・動かす
筋肉を動かすことで血流が回復し、こわばりや緊張もほぐれやすくなります。
右肩の上に右手を、左肩の上に左手をおいて肩をぐるぐると回します。
腕だけでなく、肩甲骨まで大きく動かすように意識するとより効果的です。
同じ姿勢が続くほど筋肉はこわばってくるため、仕事や家事の合間時間をみつけて、こまめに肩を動かしていきましょう。
阿佐ヶ谷中央整骨院の
【肩こり】アプローチ方法

肩こりでご来院される方の多くは中高年の方で、長時間机に向かうお仕事や日常的にスマホを操作している時間が長い方が圧倒的に多いです。
長時間悪い姿勢を続けることで筋肉のバランス悪くなり姿勢に影響がでます。
更に運動不足より筋肉が伸び縮みせず血管への刺激が減った結果循環不良を起こします。
症状によっては我慢してしまう方も多いですが、頭痛や眼精疲労の原因にもなり、肩こりを放置することで最悪の場合、寝違えてしまうリスクも十分に考えられます。
そのため当院では首だけでなく背中、腰、胸、お腹まで幅広い施術で原因を模索しながら改善を図ります。
そして再度肩こりが発症しないように座り方、PCやスマホの使う姿勢など細かくアドバイスいたします。
肩こりの症状・特徴
ひとくちに肩こりといっても、肩まわりのこわばりから全身の不調まで症状の出方はさまざまです。
こちらでは、肩こりによくみられる特徴を詳しくご紹介します。
肩まわりの不快感

肩から背中にかけての張り感やこり感、重だるさなどが肩こりの代表的な症状になります。
とくに首筋から肩まわり、肩甲骨の内側のラインに不快感を覚えやすいのが特徴です。
身体が冷えた際や、仕事で疲れが溜まった際、ストレスを感じた際などに症状は悪化しやすい傾向があります。
また、寝具が身体に合っていない場合は、寝起きに首や肩まわりに疲労感を覚える方もいらっしゃいます。
首や肩の動かしにくさ

肩こりでは筋肉の柔軟性が低下するため、首や肩の動きが制限されやすいです。
たとえば、次のような状態です。
・首を横に倒しにくい
・首が回らず後ろを向きにくい
・腕がスムーズにあがらない
などです。
硬くなった関節を無理に動かそうとした結果、筋肉にピキッとした痛みを感じるケースも少なくありません。
自律神経の乱れ

筋肉の緊張が自律神経を刺激し、交感神経と副交感神経のバランスを乱してしまう場合があります。
その結果、次のような症状を招く可能性があります。
・不眠
・イライラ
・眼精疲労
・胃の不快感
肩こりといえば、首や肩の局所的な症状がイメージしやすいかもしれません。
しかし、自律神経への影響から全身の不調にもつながりうることがあります。
肩こりの原因
肩こりは、筋肉のこわばりや血行不良など、さまざまな要素が重なって起こるものです。
適切な予防につなげられるよう、肩こりを悪化させる原因をこちらで確認していきましょう。
デスクワーク、スマホの操作
パソコンやスマホの操作は、次の点から肩こりのリスク要因となっています。
・長時間同じ姿勢が続きやすい
・前のめり姿勢をとる機会が増える
同じ姿勢が続くと血行が悪化し、筋肉のこわばりが強まっていきます。
また、画面を見ようと前屈み姿勢になるのも良くありません。
前側に移動した頭部を支えるために、首や背中に余計なストレスがかかり、肩こりを助長してしまう場合があります。
運動不足
運動不足の方は、筋肉を動かす機会が少ない傾向にあります。
血液を送り出すポンプ作用が十分に働かず、血行不良から肩こりが誘発されやすくなります。
また、運動不足では筋力が低下してしまい、ポンプ作用を弱める要因になります。
さらに、体幹の筋力が弱ると姿勢をうまく支えられず、猫背になりやすいことも考えられます。
身体の冷え
身体が冷えると、体温を外に逃さないように血管が収縮します。
そりにより血行が悪化し、老廃物が蓄積することで重だるさや張り感へとつながりやすくなります。
とくに冬場に薄着でいると肩まわりを冷やし、肩こりを誘発してしまいます。
また、夏場の暑い時期も、冷房に直接当たっていると身体を冷やしてしまうケースがあります。
合わない枕、寝具の使用
寝ているときは、立っているときと同じ姿勢になることが理想とされています。
しかし、高過ぎる、低過ぎる枕は睡眠中に頭の位置が傾き、首や肩の緊張を強めてしまう場合があります。
また、寝具は硬さも重要です。
やわらかいマットレスは身体が沈んで寝返りがスムーズに打てず、同じ体勢が続きやすくなります。
反対に硬すぎるのも、背中や腰の間に隙間ができるため、筋肉の緊張を生む要因となります。
精神的なストレス
ストレスは自律神経のバランスを乱し、血流量の低下を招くと言われています。
また、ストレスから身を守ろうと、無意識に肩や背中まわりの緊張が強まることも分かっています。
とくに長期的なストレスがかかるほど交感神経が優位な状態が続くため、肩こりのリスクを高めてしまいます。
肩こりを放置するリスク
肩まわりの不快感は気になるものの、何も対処をせず放置している方も多いのではないでしょうか?
しかし、肩こりをそのままにした結果、次のような不調に悩まされる可能性があります
頭痛や吐き気にがる
肩のこりを強めると、後頭部が締めつけられるように痛んだり、吐き気やめまいが生じたりする場合があります。
首や肩の緊張によって、脳へ向かう神経や血管が圧迫されることが要因に考えられています。
とくに長時間同じ姿勢で作業をしている方は、肩こりによる頭部の不調が起こりやすい傾向があります。
慢性化する前に、違和感を覚えた段階で早めに対処することが大切です。
集中力が低下する
肩や首のこわばりが続いた状態では、思考が鈍くなったり、作業に集中しづらくなったりする場合があります。
常に感じる重だるさや不快感が意識の一部を占めてしまい、目の前のことに意識を向けづらくなるためです。
集中力の低下を疲れのせいだと思っていた方は、肩まわりの緊張にも一度目を向けてみてください。
イライラや気分の落ち込みが増える
肩こりを抱えていると、気分が落ち着かなくなったり、イライラしやすくなったりすることがあります。
慢性的な筋緊張は、自律神経のうち交感神経を優位にしやすく、心身が休息モードに入りづらい状態が続いてしまいます。
交感神経が過剰に働いたままだと、精神的なゆとりが失われ、気分の浮き沈みが激しくなる傾向があります。
肩こりの予防法
肩こりを予防するには、筋肉の柔軟性を保ち血行を良くしておくことが大切です。
こちらでは、日常ですぐに実践できる、肩こりへのセルフケアをご紹介します。
肩を冷やさないようにする
肩こりを予防するには、肩まわりを冷やさない工夫が大事です。
肩こりが気になる方は、できるだけ薄着は避け温かい服装を心がけましょう。
また、マフラーやカイロなどを活用するも冷えの防止に効果的です。
夏場もクーラーで冷える可能性があるため、上着を一枚準備しておくと安心です。
さらに、冷えを感じる際は、湯船に浸かるなどして身体を温める習慣をつけることで肩こりの予防が期待できます。
枕の高さを見直す
「寝起きに肩まわりに疲れを感じやすい」「よく寝違えをする」といった方は、睡眠中に首に負担がかかっている可能性が高いです。
次の点から、一度枕の高さを見直してみましょう。
・仰向けに寝た際、真上よりもやや目線が下になる
・横向きになっても頭が横に傾かない
また、スムーズに寝返りがうてるよう、枕を含めてマットレスの硬さにも注意を向けることで、肩こりの予防につながります。
長時間の作業を区切る
デスクワークで肩がこりやすい方は、同じ姿勢を長時間続けていることが考えられます。
長くても1時間を目安に休憩を入れ、立ち上がって歩いたり、肩をぐるぐると回したりして身体を動かしましょう。
筋肉を動かすことで血行が回復し、こりもほぐれやすくなります。
また、スマホの操作や家事でも同じ姿勢が続く傾向があるため、隙間時間をみつけて意識的に身体を動かすことをおすすめします。
よくある質問
-
肩こりのおもな原因は何ですか?
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筋肉の緊張、血行不良がおもな原因に考えられています。
長時間の同じ姿勢、目の疲れ、運動不足、ストレスなどで悪化する傾向があります。
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肩こりが悪化するとどうなりますか?
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頭痛やめまい、手のしびれ、集中力の低下など全身に悪影響がおよぶ可能性があります。
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肩こりと冷えは何か関連がありますか?
-
はい。身体が冷えると筋肉が緊張し、血流が悪くなることで肩こりが悪化しやすくなります。
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肩こりがあるときは温めたほうが良いですか?
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慢性的なこりには温めるのが効果的です。血流が良くなり、筋肉のこりが緩和されやすくなります。
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女性のほうが肩こりになりやすいのですか?
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体格や筋肉量、ホルモンバランスの影響で女性のほうが肩こりを感じやすいと言われています。
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肩こりの予防法には何がありますか?
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日常的に身体を動かす、同じ姿勢を続けない、肩まわりを冷やさないなどが肩こりを予防するポイントです。
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肩こりに湿布は効果ありますか?
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湿布を貼ることで、一時的に肩こりが楽になる場合があります。
しかし、根本的な解決にはつながりにくいです。
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肩こりで何かしてはいけないことはありますか?
-
肩まわりを強く揉むことは控えましょう。
筋肉を痛めて症状が悪化する可能性があります。
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デスクワーク中の肩こりを改善するにはどうしたら良いですか?
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同じ姿勢を長く続けない、こまめに肩を動かす、目を休めるなどが肩こりの緩和に効果的です。
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肩こりと四十肩・五十肩は何か関係がありますか?
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肩こりは「筋肉のこり」四十肩・五十肩は「炎症」なので別の症状です。
しかし、肩こりを放置すると、四十肩・五十肩のリスクを高めると言われています。
肩こりに対する施術方法
施術名をタップすると施術詳細ページを確認できます。
基本施術
整骨医学の理論に基づき、身体全体のバランスを整えることを重視したアプローチです。
単に痛みのある部位だけでなく、全身の骨格や筋肉のゆがみ、皮膚温の変化などを細かく確認し、身体の状態を総合的に評価します。
そのうえで、血液やリンパの循環を促進し、自律神経の働きを整えることで、自然治癒力の活性化を図ります。
このような施術により痛みの根本原因にアプローチし、全身の機能回復を目指します。

ハイボルト療法
ハイボルト(高電圧)の周波数を患部に与えることで、炎症を抑え痛みの緩和が期待できます。
軟部組織だけではなく神経の状態を調べる事もできるため、原因を見極める検査として使用することもあります。
即効性があるため、痛みが強いぎっくり腰や筋肉疲労による痛みの緩和などに効果が期待できます。
ポイントで電気を与え、猫背などの姿勢改善を目的として施すこともあります。
※ こちらは保険外施術となります。

経穴(ツボ)へのアプローチ
金属がついたテープを経穴(ツボ)の上に貼り刺激することで、血流を促進し肩こりや腰痛などの症状改善が期待できます。
筋肉に緊張性の痛みがある場合や、テープが貼れないような箇所であっても別の場所からアプローチすることが可能です。
鍼が苦手な方やお子様にもおすすめな施術です。

テーピング
目的別にさまざまなテーピングテープを使い分け施します。
炎症所見の強い部位には固定を目的として施すことで、痛みの軽減、損傷部の回復力促進を目指します。
またスポーツ活動を行う場合は、損傷部の保護とサポートをすることで運動パフォーマンス向上を目指します。

骨格矯正
骨盤のゆがみを整え仙腸関節(骨盤を形成する関節の1つ) の動きを柔らかくします。
身体の中心である骨盤を整えることで腰周りの痛みだけでなく膝・股関節の症状にも効果的が期待できます。
強い力でボキボキと音がなるような施術ではございませんのでご安心ください。

CMC筋膜ストレッチ(リリース)
筋膜とは筋線維を包む膜のことで筋肉全体を覆っています。
筋膜には、痛みを感じる神経が多く存在しているため、シワや突っ張りなどの異常が生じるおと神経が興奮し痛みに繋がります。
そのため、CMC筋膜ストレッチ(リリース)ではステンレス製の特殊なブレードを使い皮膚の表面から刺激を与え癒着した筋膜を剥がし柔らかくします。
筋膜の機能を取り戻すことで身体のバランスを整え、「肩こり」や「腰痛」「股関節痛」など様々な不調改善に効果が期待できます。

ドレナージュ
目や首、肩の筋肉の緊張を緩和させ、頭蓋骨や耳のツボを刺激してマッサージを行う施術方法です。
筋肉がこり固まってしまうと身体の重だるさ体調不良を感じるだけでなく骨盤のゆがみなどのトラブルを引き起こします。
そこでドレナージュ(EHD)により緊張状態をほぐしリンパ、血流の改善を促すことで「頭痛」や「眼精疲労」「自律神経の乱れ」といった症状の緩和に繋げていきます。

自律神経調整
ストレスや生活習慣の乱れによって起こる自律神経の不調に対し、身体の内側から整えることを目的とした施術です。
手技による優しい刺激や骨格調整、呼吸のリズムに合わせたアプローチを通じて、交感神経と副交感神経のバランスを整えていきます。
「なんとなく不調」「眠りが浅い」「常に疲れている」など、原因のはっきりしない不調を抱えている方に多く見られる自律神経の乱れ。
これに対して、全身の循環改善や筋緊張の緩和を行い、心身の状態を本来のバランスへと導きます。
リラクゼーション目的でも人気の高い施術です。

猫背矯正
主にストレッチによる改善をメインにし「痛くない矯正」をコンセプトにしています。
筋肉全体の矯正を行うことにより痛みの出づらい姿勢の継続を目指します。
最初の1ヶ月目は週に1回行い、2ヶ月目は2週に1回、3ヶ月目は月に1回を目途に行う3ヶ月スパンを目標に行います。

時短トレーニングEMS
複合高周波EMS機器を用いて、身体の深層にあるインナーマッスルまでしっかりと刺激を届けるトレーニング施術です。
寝たままの状態で筋肉運動を行えるため、運動が苦手な方や体力に自信のない方でも安心して取り組めます。
特に、姿勢を支える体幹筋(腹横筋・多裂筋など)を効率よく鍛えることで、腰痛や肩こりの予防、基礎代謝の向上、再発しにくい身体づくりが期待できます。
リハビリや産後ケアにも活用されています。

炭酸ヘッドスパ
炭酸を用いた頭部ケアで、頭皮環境の改善とリラクゼーションを目的とした施術です。
炭酸には血行促進作用があり、頭皮に浸透させることで毛細血管が拡張し、血流が促されます。
これにより、眼精疲労や頭の重だるさ、ストレスなどの軽減が期待できます。
リラックスしたい方や、自律神経の乱れが気になる方におすすめです。

温熱療法
外傷や慢性的な痛み、筋肉のこわばりなどに対して、体を内側から温めることで回復を促す施術です。
ホットパックや遠赤外線機器を使用し、患部やその周囲の組織を穏やかに温めることで血流を改善し、筋緊張を緩和します。
これにより、痛み物質や老廃物の排出が促され、組織の修復をサポートします。
寒さによって症状が悪化しやすい方や、血行不良が関係する症状に適した施術法です。

監修者情報

モリ カズキ
- 役職
- 院長
- 資格
-
- 2019年
- 柔道整復師
- 血液型
- O型
- 趣味
- バドミントン/スノボー/御朱印集め/バイク/行ったことが無い場所に行く
- 出身
- 東京都江戸川区瑞江
- 得意な施術
- 首痛/腰痛/膝痛/慢性痛/頭痛/スポーツ障害/外傷/姿勢矯正
- 施術家としての思い
- 皆様がこれからどんな人生を歩むか分かりませんが、楽しみの数が多いほど人は幸せを感じると思います。その楽しみが不安に変わってしまうような身体ではなく、痛みや不安なくやりたい事を思う存分やれるような身体で、充実した人生を全ての人に歩んでもらいたいと考え日々施術をしています。
- 今後の目標
- 一人でも多くの患者さんの悩みをなくし「健康で過ごせる街」にしていきます!
経歴
- 2019年
- 東京柔道整復専門学校を卒業 株式会社シー・エム・シーに入社
- 2020年
- 平井パルモ整骨院で勤務 南行徳中央整骨院で勤務
- 2021年
- 大島中央整骨院で勤務
- 2023年
- 亀戸駅前中央整骨院で勤務
- 2025年~
- 阿佐ヶ谷中央整骨院で勤務
施術メニュー一覧
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保険施術
整骨院・接骨院では、交通事故のケガや「捻挫」「打撲」「挫傷」の外傷に対して、健康保険を利用して施術を行うことができます。

基本施術
骨格や筋肉のバランスを整え、体内の循環を活発にする整骨医学を元に、全身のバランス調整や自律神経を整える施術になります。

ハイボルト療法
損傷組織が奥深くに広がっている・誘発物質が発生している部位にハイボルト(高電圧)電気を与え、組織の回復を促す施術です。

特殊固定具
骨折や脱臼、重度の捻挫(Ⅱ度以上)に対して、症状が悪化を防ぐため特殊な固定素材を用いて患部を固定する施術になります。

経穴(ツボ)へのアプローチ
金属粒などがついたテープを経穴(ツボ)に貼ることで、点で刺激を与え気血の流れが促進され筋肉を緩めていきます。

テーピング
「痛みの軽減」「ケガの予防」「運動パフォーマンスの向上」などの様々な目的によりテーピングの種類を変えて施術を行います。

骨格矯正
筋緊張や、症状、むくみなどさまざまな症状に対して骨格矯正は有効です。身体全体のバランスをみて少しずつ矯正を行います。

CMC筋膜ストレッチ(リリース)
CMC筋膜ストレッチでは、表面から刺激を送り癒着した筋膜をはがし柔らかくすることで損傷部位などの回復が期待できます。

ドレナージュ
ドレナージュとは、リンパの流れを促す施術で、当院では炭酸ヘッドスパとセルライトカッピングドレナージュを使い分けます。

自律神経調整
腸揉みを行い、消化器を刺激することで自律神経のバランス整え、花粉症などの季節の変化による不調の改善を図ります。

O脚矯正
骨盤まわりと下半身の筋肉を緩め血行を促進され、骨盤と下半身のバランスが整い、O脚の改善を図り副次的効果も期待できます。

時短トレーニングEMS
「EMS」を使用し身体の鍛えにくい奥底にある「インナーマッスル」へ電気刺激を直接与えて楽にトレーニングを行っていきます。

HOT腸もみ
当院のHOT腸もみでは、「セルライトの分解」「腸の活性化」「姿勢の改善」を目指し岩盤浴や腸もみ、ドレナージュを行います。

IASTM猫背矯正
当院で行うIASTM猫背矯正とは、「筋膜リリース」「肩甲骨はがし」を組み合わせた施術で、根本から姿勢改善が期待できます。

セルライトカッピングドレナージュ
当院が行うセルライトカッピングドレナージュは、セルライトの排出を促せる施術です。スタイルの改善なども期待できます。

肩甲骨はがし
当院で行う肩甲骨はがしは、上半身全体の固まっている筋肉を緩め、肩甲骨を正常な位置に戻す施術となっております。

炭酸ヘッドスパ
当院で行う炭酸ヘッドスパは、リフレッシュだけではなく頭部や顔まわりのツボを刺激し、身体や心の不調の改善を図ります。

温熱療法
当院で行う温熱療法は患部を温めることで血液循環の促進・結合組織の軟化・自然治癒力を高める施術です。

交通事故施術
当院は痛みの早期回復、再発予防のために根本改善を行うことはもちろんのこと、交通事故に対する患者さんの不安な気持ちも取り除きたいと考えております。

労災施術
お勤め先、もしくは通勤中にケガをされた場合は労災保険が適応となります。お勤め先の労災担当者から「柔道整復師用」の労災用紙をもらい、必要事項を記入して当院へお持ちください。


月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | ● |
15:30〜20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | - | ▲ |
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〒166-0004
東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-35-24
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中央総武線「阿佐ヶ谷駅」徒歩5分
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なし