このような悩みはありませんか?
- 肩こりか四十肩・五十肩か分からない
- 痛みで腕があがらない
- 肩に強い痛みがあり眠れない
- 腕が後ろに回らない
四十肩・五十肩の改善方法
肩の強い痛みがある場合は、四十肩・五十肩かもしれません。
炎症の具合をみながら、次のような対処を行っていきましょう。
安静にする(鋭い痛みの時期)

痛みが強い時期は、安静を優先してください。
無理に動かすと炎症が悪化し、症状が長期化する可能性があります。
この時期は、ストレッチや肩を動かす体操も控えましょう。
日常や睡眠中では、次のような工夫をすることで、痛みを軽減できる場合があります。
・タオルやクッションを使って腕の位置を調整する
・痛みがある側を上にして横向きになる
また夜間の痛みでは、蒸しタオルなどで軽く温めると症状が落ち着くこともあります。
※炎症が悪化する可能性があるため、温めすぎないようにご注意ください。
できる範囲で動かす(鈍い痛みの時期)
鈍い痛みに移行したら、徐々に肩を動かしていきましょう。
動かすことで血行が回復し、痛めた箇所に酸素や栄養が運搬されやすくなります。
長期間の安静は関節の拘縮が進行する可能性があるため、適度に動かすことも大切です。
肩まわりを温める
痛みが落ち着く慢性期では、温めることもおすすめです。
シャワーを肩まわりに当てる、ゆっくり湯船に浸かるなど血行を促進させましょう。
入浴後は筋肉の緊張が緩むため、ストレッチや体操もより効果的です。
反対に冷やすと血行が悪化し、筋肉も硬化しやすくなるため注意しましょう。
阿佐ヶ谷中央整骨院の
【四十肩・五十肩】アプローチ方法
手技療法

手技で固まった肩関節を痛みのない範囲で動かし、可動域を広げていきます。
また、肩周囲の筋肉の緊張を緩め、痛みの原因となるポイントにアプローチしていきます。
その後、猫背や巻き肩など、肩に負担をかける姿勢を改善し、根本的な原因を取り除いていきます。
電気療法
ハイボルト療法や超音波によって深部の筋肉や関節に刺激を与え、炎症の緩和や血流促進を図ります。
また、温熱療法を取り入れて筋肉の緊張をほぐし、可動域改善のサポートを行います。
四十肩・五十肩の痛みの違い
急性期

発症直後の炎症が強く出ている時期です。
急性期では、次のような症状がみられる場合があります。
・安静にしてもズキズキと痛む
・肩を動かすと鋭い痛みが走る
・夜寝ているときに痛みが悪化する
腕をあげたり後ろにひねったりといった動作が制限されやすいのが、四十肩・五十肩の特徴です。
また睡眠中の夜間痛の影響で、夜中に寝付けなかったり何度も目が覚めたりすることがあります。
急性期の目安として、数週間~3ヶ月ほどといわれています。
慢性期
急性期の炎症が落ち着いてくる時期です。
慢性期に入ると、安静時や夜間の痛みは徐々に消失していきます。
肩まわりの組織が硬くなり、動かした際に突っ張ったような痛みを生じやすくなるのが特徴です。
肩の可動域が制限されることで、服の着脱や洗髪が困難になる方もいらっしゃいます。
慢性期は1ヶ月~半年ほど継続することが一般的です。
回復期
回復期に入ると、痛みや可動域の制限がほとんど改善します。
しかし、思い切り肩を上げた際やひねった際の痛みはしばらく残る場合があるため注意が必要です。
急性期から症状が回復するまで1年前後かかるケースが多いですが、適切なケアを継続することで、症状改善までの期間を短縮できることがあります。
四十肩・五十肩の原因
四十肩・五十肩は、肩関節まわりの筋肉や腱、関節包に炎症が起きた状態のことをいいます。
なぜ炎症が起こるのか、明確な原因は不明です。
しかし、次に挙げるような年齢や日常での負担からリスクが高まることが考えられています。
加齢

老化の影響で肩まわりの組織が変性してしまい、硬くなったりもろくなったりしてしまいます。
そのため腕をあげる、ひねるといった日常動作でも小さな損傷が積み重なり、炎症が引き起こされることがあります。
姿勢の崩れ
猫背になると肩が内側に入った状態になるため、肩周辺の組織にひねりのストレスがかかります。
また、同じ姿勢が続くことも血行不良の原因となり、肩にも悪影響を及ぼしてしまいます。
そうすると損傷の回復に必要な血液が運ばれにくくなり、痛みや炎症の原因になることがあります。
運動不足
運動不足の方は肩を動かす機会が少ないため、柔軟性の低下や血行不良になりやすいです。
また、筋力が衰えることで関節を支える力が弱まり、肩周辺の組織に負担がかかりやすくなることも考えられます。
同じ肩の動きでも、微細な損傷が積み重なるため、四十肩・五十肩のリスクを高めてしまいます。
肩の酷使
肩の酷使は四十肩・五十肩のリスクを高めてしまいます。
仕事やスポーツで肩を繰り返しひねったり、重たいものを持ったりすると肩関節まわりの組織に傷がつき、炎症を引き起こしやすくなります。
四十肩・五十肩を放置するリスク
四十肩・五十肩の多くは、時間が経てば自然に収まっていきます。
しかし、何のケアもせず放置してしまうと、関節の機能や身体全体に影響を及ぼす可能性があります。
こちらでは、四十肩・五十肩を放置した際に起こりうるリスクをご紹介します。
関節が癒着して動かしにくくなる

強い炎症を放置すると、関節内部の組織が癒着しやすくなります。
癒着とは、本来離れているはずの組織がくっついてしまう状態で、肩を動かそうとすると引っかかりなどの違和感を感じることがあります。
それにより動かしづらさは慢性化し、改善まで時間がかかってしまうことがあります。
癒着が起こらないよう、急性期の段階からケアをすることが大切です。
反対側の肩や首に負担をかけてしまう
痛みのある肩をかばう生活が続くと、無意識のうちに反対側の腕や肩に負担が集中します。
片側ばかり酷使すると、筋肉のこわばりや疲労が蓄積し、新たな痛みを引き起こす可能性があります。
とくに首から肩甲骨にかけての緊張が続くと、慢性的なこりや神経への影響も起こりかねません。
できる限り両肩バランス良く動かすことで、早期改善につながります。
全身のバランスが悪くなる
痛みを避けるための不自然な姿勢が習慣化してしまうと身体全体がゆがみやすくなります。
ゆがみの結果、腰の筋肉が過度に緊張して腰痛を発症するケースもあります。
四十肩・五十肩の予防法
四十肩・五十肩は原因が分かっていないため、完全に防ぐことはむずかしくなっています。
しかし、日々身体のケアを継続しておけば、発症リスクを抑えていくことは可能です。
こちらでは、四十肩・五十肩に効果的な予防法をご紹介します。
肩甲骨まわりのストレッチをする

肩まわりの柔軟性と血流を維持することで、炎症の抑制が期待できます。
とくに猫背(巻き肩)の改善には、肩甲骨のストレッチがおすすめです。
タオルを用意して、次の手順で行いましょう。
・タオルの両端を持ちます
・両腕を上にあげます
・頭の後ろを通過するようにタオルをおろし胸を張ります
・無理のない範囲までタオルをおろしたら、呼吸をしながら20〜30秒ほどキープして筋肉を伸ばします
軽い運動を取り入れる
四十肩・五十肩を予防するために、適度な運動習慣を取り入れましょう。
簡単に実施できる運動に、ウォーキングが挙げられます。
普通の歩行よりはやや大股で歩き腕を大きく振ることで、肩まわりの血流促進につながります。
また、日常のなかでも同じ姿勢が長時間続かないよう、こまめに身体を動かす意識も大切です。
デスクワーク中も肩を動かすなど定期的に休憩を入れて、血行不良を防止しましょう。
姿勢に気をつける
猫背などの不良姿勢は肩まわりの筋肉に悪影響を及ぼすことがあります。
顎を軽く引いて、胸を張った良い姿勢を心がけましょう。
身体が硬くて胸を張りにくい場合は、肩甲骨を動かすことがおすすめです。
筋肉の緊張がゆるむため、正しい姿勢をとりやすくなります。
また、デスクワークの方は机や椅子の高さ、パソコン画面の角度を調整するなど、良い姿勢を保つための環境を整えましょう。
よくある質問
-
四十肩・五十肩はどのような症状がみられますか?
-
肩の強い痛みと動かしにくさが、おもな症状です。
とくに腕を上げたり後ろに回したりする動作がつらくなります。
-
なぜ四十肩・五十肩になるのですか?
-
はっきりとした原因は分かっていません。
しかし、加齢や肩の酷使、姿勢の悪さが関係すると考えられています。
-
四十肩と五十肩で何か違いはありますか?
-
年齢による呼び方の違いで、基本的には四十肩も五十肩も同じ状態を指します。
-
突然肩が痛くなったのですが四十肩・五十肩でしょうか?
-
可能性はあります。
しかし、外傷や他の病気との見分けが必要なため、一度検査を受けてみてください。
-
肩が痛くて眠れない場合はどうしたら良いですか?
-
痛む側を上にして横向きになる、クッションを使って支えるなど寝姿勢の工夫で負担を権限できる場合があります。
-
四十肩・五十肩は放っておいても大丈夫ですか?
-
放置すると関節が固まり、動かしにくさが残ってしまうかもしれません。
状態に合わせたケアをすることが大切です。
-
四十肩・五十肩の予防法は何かありますか?
-
日常的に肩を動かす、背中を伸ばした姿勢を意識する、肩を冷やさないなどが予防につながります。
-
肩の痛みがあるときは動かさないほうが良いですか?
-
強い痛みがあるときは無理をせず、安静にしてください。
しかし、痛みが落ち着いてきたら、少しずつ動かすことが推奨されています。
-
四十肩・五十肩と肩こりは違うのですか?
-
四十肩・五十肩は関節に炎症が起きている状態とされます。
一方の肩こりは、筋肉のこりや疲労が原因と考えられています。
-
四十肩・五十肩はどれくらいで良くなりますか?
-
個人差はありますが、多くは半年〜1年ほどで改善に向かうといわれています。
四十肩・五十肩に対する施術方法
施術名をタップすると施術詳細ページを確認できます。
基本施術
整骨医学の理論に基づき、身体全体のバランスを整えることを重視したアプローチです。
単に痛みのある部位だけでなく、全身の骨格や筋肉のゆがみ、皮膚温の変化などを細かく確認し、身体の状態を総合的に評価します。
そのうえで、血液やリンパの循環を促進し、自律神経の働きを整えることで、自然治癒力の活性化を図ります。
このような施術により痛みの根本原因にアプローチし、全身の機能回復を目指します。

ハイボルト療法
ハイボルト(高電圧)の周波数を患部に与えることで、炎症を抑え痛みの緩和が期待できます。
軟部組織だけではなく神経の状態を調べる事もできるため、原因を見極める検査として使用することもあります。
即効性があるため、痛みが強いぎっくり腰や筋肉疲労による痛みの緩和などに効果が期待できます。
ポイントで電気を与え、猫背などの姿勢改善を目的として施すこともあります。
※ こちらは保険外施術となります。

経穴(ツボ)へのアプローチ
金属がついたテープを経穴(ツボ)の上に貼り刺激することで、血流を促進し肩こりや腰痛などの症状改善が期待できます。
筋肉に緊張性の痛みがある場合や、テープが貼れないような箇所であっても別の場所からアプローチすることが可能です。
鍼が苦手な方やお子様にもおすすめな施術です。

テーピング
目的別にさまざまなテーピングテープを使い分け施します。
炎症所見の強い部位には固定を目的として施すことで、痛みの軽減、損傷部の回復力促進を目指します。
またスポーツ活動を行う場合は、損傷部の保護とサポートをすることで運動パフォーマンス向上を目指します。

骨格矯正
骨盤のゆがみを整え仙腸関節(骨盤を形成する関節の1つ) の動きを柔らかくします。
身体の中心である骨盤を整えることで腰周りの痛みだけでなく膝・股関節の症状にも効果的が期待できます。
強い力でボキボキと音がなるような施術ではございませんのでご安心ください。

CMC筋膜ストレッチ(リリース)
筋膜とは筋線維を包む膜のことで筋肉全体を覆っています。
筋膜には、痛みを感じる神経が多く存在しているため、シワや突っ張りなどの異常が生じるおと神経が興奮し痛みに繋がります。
そのため、CMC筋膜ストレッチ(リリース)ではステンレス製の特殊なブレードを使い皮膚の表面から刺激を与え癒着した筋膜を剥がし柔らかくします。
筋膜の機能を取り戻すことで身体のバランスを整え、「肩こり」や「腰痛」「股関節痛」など様々な不調改善に効果が期待できます。

ドレナージュ
目や首、肩の筋肉の緊張を緩和させ、頭蓋骨や耳のツボを刺激してマッサージを行う施術方法です。
筋肉がこり固まってしまうと身体の重だるさ体調不良を感じるだけでなく骨盤のゆがみなどのトラブルを引き起こします。
そこでドレナージュ(EHD)により緊張状態をほぐしリンパ、血流の改善を促すことで「頭痛」や「眼精疲労」「自律神経の乱れ」といった症状の緩和に繋げていきます。

猫背矯正
主にストレッチによる改善をメインにし「痛くない矯正」をコンセプトにしています。
筋肉全体の矯正を行うことにより痛みの出づらい姿勢の継続を目指します。
最初の1ヶ月目は週に1回行い、2ヶ月目は2週に1回、3ヶ月目は月に1回を目途に行う3ヶ月スパンを目標に行います。

時短トレーニングEMS
複合高周波EMS機器を用いて、身体の深層にあるインナーマッスルまでしっかりと刺激を届けるトレーニング施術です。
寝たままの状態で筋肉運動を行えるため、運動が苦手な方や体力に自信のない方でも安心して取り組めます。
特に、姿勢を支える体幹筋(腹横筋・多裂筋など)を効率よく鍛えることで、腰痛や肩こりの予防、基礎代謝の向上、再発しにくい身体づくりが期待できます。
リハビリや産後ケアにも活用されています。

HOT腸もみ
お腹を温めながらやさしく腸にアプローチするCMCグループ独自の温熱手技です。
腸の働きを活性化することで、便通の改善や免疫力向上、冷え・むくみの緩和が期待されます。
ホットパックなどでお腹を温めつつ、腸の流れに沿って手技を行うため、内臓の緊張をほぐし、全身の巡りもサポートします。
特に、ストレスや自律神経の乱れからくる不調を感じている方や、内臓から体質改善を目指したい方におすすめの施術です。

肩甲骨はがし
肩や背中のこり・可動域の低下に対して行われる手技療法の1つです。
日常生活やデスクワークなどによって硬くなった肩甲骨周囲の筋肉や筋膜を、丁寧にほぐしながら肩甲骨本来の可動性を取り戻していきます。
固まった肩甲骨を“はがす”ように動かすことで、血流が促進され、肩こりや猫背、巻き肩の改善が期待できます。
姿勢のリセットや上半身の柔軟性向上を目指す方に適した施術です。

温熱療法
外傷や慢性的な痛み、筋肉のこわばりなどに対して、体を内側から温めることで回復を促す施術です。
ホットパックや遠赤外線機器を使用し、患部やその周囲の組織を穏やかに温めることで血流を改善し、筋緊張を緩和します。
これにより、痛み物質や老廃物の排出が促され、組織の修復をサポートします。
寒さによって症状が悪化しやすい方や、血行不良が関係する症状に特に適した施術法です。

監修者情報

モリ カズキ
- 役職
- 院長
- 資格
-
- 2019年
- 柔道整復師
- 血液型
- O型
- 趣味
- バドミントン/スノボー/御朱印集め/バイク/行ったことが無い場所に行く
- 出身
- 東京都江戸川区瑞江
- 得意な施術
- 首痛/腰痛/膝痛/慢性痛/頭痛/スポーツ障害/外傷/姿勢矯正
- 施術家としての思い
- 皆様がこれからどんな人生を歩むか分かりませんが、楽しみの数が多いほど人は幸せを感じると思います。その楽しみが不安に変わってしまうような身体ではなく、痛みや不安なくやりたい事を思う存分やれるような身体で、充実した人生を全ての人に歩んでもらいたいと考え日々施術をしています。
- 今後の目標
- 一人でも多くの患者さんの悩みをなくし「健康で過ごせる街」にしていきます!
経歴
- 2019年
- 東京柔道整復専門学校を卒業 株式会社シー・エム・シーに入社
- 2020年
- 平井パルモ整骨院で勤務 南行徳中央整骨院で勤務
- 2021年
- 大島中央整骨院で勤務
- 2023年
- 亀戸駅前中央整骨院で勤務
- 2025年~
- 阿佐ヶ谷中央整骨院で勤務
施術メニュー一覧
MENU

保険施術
整骨院・接骨院では、交通事故のケガや「捻挫」「打撲」「挫傷」の外傷に対して、健康保険を利用して施術を行うことができます。

基本施術
骨格や筋肉のバランスを整え、体内の循環を活発にする整骨医学を元に、全身のバランス調整や自律神経を整える施術になります。

ハイボルト療法
損傷組織が奥深くに広がっている・誘発物質が発生している部位にハイボルト(高電圧)電気を与え、組織の回復を促す施術です。

特殊固定具
骨折や脱臼、重度の捻挫(Ⅱ度以上)に対して、症状が悪化を防ぐため特殊な固定素材を用いて患部を固定する施術になります。

経穴(ツボ)へのアプローチ
金属粒などがついたテープを経穴(ツボ)に貼ることで、点で刺激を与え気血の流れが促進され筋肉を緩めていきます。

テーピング
「痛みの軽減」「ケガの予防」「運動パフォーマンスの向上」などの様々な目的によりテーピングの種類を変えて施術を行います。

骨格矯正
筋緊張や、症状、むくみなどさまざまな症状に対して骨格矯正は有効です。身体全体のバランスをみて少しずつ矯正を行います。

CMC筋膜ストレッチ(リリース)
CMC筋膜ストレッチでは、表面から刺激を送り癒着した筋膜をはがし柔らかくすることで損傷部位などの回復が期待できます。

ドレナージュ
ドレナージュとは、リンパの流れを促す施術で、当院では炭酸ヘッドスパとセルライトカッピングドレナージュを使い分けます。

自律神経調整
腸揉みを行い、消化器を刺激することで自律神経のバランス整え、花粉症などの季節の変化による不調の改善を図ります。

O脚矯正
骨盤まわりと下半身の筋肉を緩め血行を促進され、骨盤と下半身のバランスが整い、O脚の改善を図り副次的効果も期待できます。

時短トレーニングEMS
「EMS」を使用し身体の鍛えにくい奥底にある「インナーマッスル」へ電気刺激を直接与えて楽にトレーニングを行っていきます。

HOT腸もみ
当院のHOT腸もみでは、「セルライトの分解」「腸の活性化」「姿勢の改善」を目指し岩盤浴や腸もみ、ドレナージュを行います。

IASTM猫背矯正
当院で行うIASTM猫背矯正とは、「筋膜リリース」「肩甲骨はがし」を組み合わせた施術で、根本から姿勢改善が期待できます。

セルライトカッピングドレナージュ
当院が行うセルライトカッピングドレナージュは、セルライトの排出を促せる施術です。スタイルの改善なども期待できます。

肩甲骨はがし
当院で行う肩甲骨はがしは、上半身全体の固まっている筋肉を緩め、肩甲骨を正常な位置に戻す施術となっております。

炭酸ヘッドスパ
当院で行う炭酸ヘッドスパは、リフレッシュだけではなく頭部や顔まわりのツボを刺激し、身体や心の不調の改善を図ります。

温熱療法
当院で行う温熱療法は患部を温めることで血液循環の促進・結合組織の軟化・自然治癒力を高める施術です。

交通事故施術
当院は痛みの早期回復、再発予防のために根本改善を行うことはもちろんのこと、交通事故に対する患者さんの不安な気持ちも取り除きたいと考えております。

労災施術
お勤め先、もしくは通勤中にケガをされた場合は労災保険が適応となります。お勤め先の労災担当者から「柔道整復師用」の労災用紙をもらい、必要事項を記入して当院へお持ちください。


月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | ● |
15:30〜20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | - | ▲ |
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〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-35-24
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中央総武線「阿佐ヶ谷駅」徒歩5分
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なし