〒166-0001東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-35-24

03‐5929‐9377

MENU

腰痛

腰痛 イメージ

その腰痛、実は筋肉と筋膜が
原因かもしれません

検査では異常がないのに、腰痛がなかなか良くならない…そんな方は少なくありません。

多くの場合、筋肉や筋膜の緊張が痛みの原因になっています。

当院では、硬くなった筋肉や筋膜をゆるめ、腰痛の根本改善を目指します。

このような悩みはありませんか?

  • 腰痛で起き上がるのがつらい
  • なぜ腰が痛くなるのか分からない
  • 腰の痛みで前屈みになれない
  • デスクワーク中に腰が痛くなる

腰痛の改善方法

こちらでは、日常で簡単に取り入れられる腰痛の緩和方法をご紹介します。
ぜひ、無理のない範囲で実践してみてください。

身体を安静にする

動くたびに鋭い痛みがでる場合は、安静を第一にしましょう。
無理に動かした結果、症状を悪化させてしまいかねません。
とくに前屈みや腰をひねるような動作は控えて、身体を休めることに専念してください。
通常の腰痛(ぎっくり腰)であれば、2.3日ほどの安静で徐々に痛みが緩和していくことが一般的です。
しかし、安静にしても症状が変わらない、悪化するといった場合は筋肉以外の問題かもしれません。
早めに医療機関でみてもらうことをおすすめします。

入浴で身体を温める

鈍い痛み、張ったような痛みであれば湯船に浸かる入浴が効果的です。
全身を温めることで血行が回復し、痛みもやわらぎやすくなります。
また、入浴にはリラックス効果も期待できます。
身体のこわばりとともにストレスも感じやすい方は、シャワーで済まさずできるだけ湯船に浸かる習慣をつけると良いでしょう。

腰まわりのストレッチをする

慢性的な腰痛には、ストレッチも有効です。
筋肉を伸ばすことで緊張がほぐれ、こわばりや重だるさの軽減が期待できます。
腰痛には腰自体のストレッチに加えて、お尻や太もものストレッチも合わせて行ってみてください。
たとえば次のような方法です。
・椅子に座り片方の膝を伸ばします
・伸ばした足のつま先に向けて上半身を倒します
左右でバランスよく、各20〜30秒ほどかけてじっくりストレッチしましょう。

阿佐ヶ谷中央整骨院の
【腰痛】アプローチ方法

手技療法をしている様子

当院では、腰痛に対して原因を特定するためにカウンセリングから評価を丁寧に行います。
その上で炎症があるものに対してはハイボルト療法にて、炎症を抑えながら痛みの軽減を目指します。

慢性的な腰痛に関しては、必ず痛みが続いてしまっている原因があるので、各種検査を行いハイボルト療法筋膜ストレッチ(リリース)手技療法などで改善を図ります。

また痛みが長く続く場合は、そもそも全身を支える筋力が使えていないもしくは衰えてしまっている可能性が考えられます。
そのため当院では、現時点で全身を支える筋肉がどんな状態なのか、そしてどのようにしていくべきなのかを細かくチェックしてお伝えいたします。

腰痛の種類・症状の特徴

同じ腰痛でも、痛みの感じ方はさまざまです。
こちらでは、一般的によくみられる腰痛の症状や特徴をご紹介します。

慢性的な腰痛

慢性的な腰痛に悩んでいる様子

数週間〜数ヶ月以上、じわじわと長引く腰痛です。
腰まわりの鈍痛、張り感、疲労感などがおもな症状です。
また、慢性腰痛には次のような特徴がみられる場合があります。

・前屈や後屈、回旋で筋肉がつっぱり動かしにくい
・朝や立ち上がりなど動作開始にこわばりを感じやすい
・一度動き出すと痛みが緩和してくることが多い

夕方以降、疲れが溜まると再度痛み出す傾向もみられ、一日を通して症状の波があるのが特徴です。

ぎっくり腰

ぎっくり腰になってしまった女性

急に激しい腰痛が生じた状態を、ぎっくり腰といいます。
痛みの程度は非常に強く、脂汗をかくほどといわれています。
立ちあがろうとする際に痛みが悪化する場合があり、その場から動けなくなるケースも少なくありません。

また、前屈みや回旋など腰の動きが大きく制限されることも、ぎっくり腰の特徴です。
炎症をともなうこともあり、腰や背中、お尻のあたりに熱っぽさや腫れが出現する方もいらっしゃいます。
発症直後は激痛がともないますが、時間の経過とともに痛みは落ち着いていきます。
そして、1.2週間ほどで自然と回復し、元の生活にもどれるケースがほとんどです。

ヘルニア

ヘルニアで腰が痛い男性

腰痛とともに足の痛み、しびれをともなうことがヘルニアの特徴です。
椎間板と呼ばれる背骨の組織が飛び出し、神経の圧迫が生じていることが要因に考えられます。
いわゆる坐骨神経痛がおもな症状であり、「ピリピリとしたしびれ」「鋭く刺すような痛み」「冷たい、もしくは熱い感じ」など症状はさまざまです。
仰向けに寝て、膝を伸ばした状態で足を上にあげていった際、坐骨神経痛の症状が悪化する場合はヘルニアが疑われます。

腰痛の原因

多くの腰痛は、医療機関の検査で原因不明とされています。
しかし、骨や関節には異常がみられない点から、筋肉の疲労や緊張がおもな原因に考えられています。
こちらでは、腰痛を引き起こすおもな要因をご紹介します。

長時間の同じ姿勢

筋肉を動かす機会が少ないと血液を送り出すポンプの作用が働かず、血行が悪化しやすくなります。
血流の停滞によって疲労物質が排出されず、重だるさや張り感などに繋がることが考えられます。

とくに最近では、長時間同じ姿勢が続くことで、デスクワークが腰痛の原因になるケースが多くみられます。
そのほか、長時間の立ち仕事や車の運転、スマホの操作なども腰痛を引き起こす要因に挙げられます。

身体の使い方のくせ

アンバランスな動作の繰り返し、姿勢の継続により、腰痛が悪化する場合があります。
たとえば、次のようなくせが挙げられます。

・片足に体重をかけてたつ
・スポーツで同じ方向ばかりに身体をひねる
・足を組んで座る

上記のような偏った動き、姿勢によって腰部の一部に負担が積み重なり、緊張や疲労に繋がることが考えられます。

筋力低下

筋力が弱っていると同じ動作、姿勢でも労力がかかり、腰痛を引き起こしやすくなります。
また、背筋や腹筋、足腰の筋力が低下すると姿勢を支えられず、腰部への負担を強めてしまうことも考えられます。
筋力低下のおもな要因には、加齢や運動不足などが挙げられます。

ストレス

長期的なストレスを受けると、防御反応として筋肉が無意識に緊張すると言われています。
とくに背中や腰部に緊張が出やすく、血流が悪くなることで、鈍痛や重だるさに繋がる場合があります。
また、自律神経の乱れから睡眠の質が低下し、疲労が蓄積しやすくなることも腰痛の一因に考えられています。

重たいものを持つ動作

前屈み姿勢で重たいものを持ち上げる際、前側に傾いた重心を支えるために、背中側(腰部)の筋肉に過度な負担がかかるとされています。
疲労が溜まるばかりか、筋線維を損傷して炎症を起こすと、ぎっくり腰にもつながりかねません。
また、重量物を持ち上げる動作は椎間板への圧迫力を強め、ヘルニアのリスクを高める可能性もあります。

腰痛を放置するリスク

腰まわりに違和感はあるものの、「いずれ良くなるだろう」と放置されている方も多いのではないでしょうか?
しかし、腰痛を長引かせた結果、次のような不調を招く可能性があるため注意が必要です。

痛みが慢性化する

痛みが長引くことで脳が過敏になり、わずかな刺激でも強く症状を感じるようになると言われています。
こうした状態では、元々の原因が改善しても痛みだけが残りやすく、日常生活の質が大きく低下してしまう可能性があります。
また、「いつ痛くなるか分からない」といった不安から、無意識に身体をかばうようになり、さらに症状が悪化する悪循環に陥るケースもあります。

ぎっくり腰のリスクが高まる

慢性的な腰の緊張や筋力低下を放置すると、急な負荷に耐えられず、ぎっくり腰のような急性の強い痛みを引き起こしやすくなります。
一度ぎっくり腰になると再発を繰り返す方も多く、生活に支障をきたすケースも少なくありません。
未然にぎっくり腰を防ぐには、腰にかかる負担を長期間放置しないことが重要です。

他の部位にも痛みが広がる

腰の痛みがあると、無意識のうちにかばった姿勢をとるようになり、身体全体のバランスが崩れやすくなります。
その結果、肩や背中、股関節、膝など、腰以外の部位にも負担がかかり、痛みや違和感が出てくる可能性があります。
症状の範囲を広げないためにも、腰痛は放置せず早めに対処しましょう。

腰痛の予防法

腰痛の原因を考慮に入れて、こちらでは腰痛を予防するためのセルフケアをご紹介します。
腰痛の再発に不安のある方は、ぜひ普段の生活に取り入れてみてください。

寝具を見直す

腰痛を予防するためには、寝ている間の姿勢にも気を配ることが大切です。
おすすめは、身体が沈み込みすぎず、腰の自然なカーブを保てるマットレスを使うことです。
とくにやわらかすぎる寝具は腰が落ち込みやすく、朝の腰の重だるさに繋がる場合があります。

一方、適度な反発力がある寝具を選ぶことで、腰まわりの筋肉がリラックスし、緊張を軽減する効果が期待できます。
枕の高さも含めて、自分に合った睡眠環境に整えていきましょう。

身体を動かす習慣をつける

腰まわりの緊張をやわらげるうえで、こまめに身体を動かす習慣は効果的です。
たとえばデスクワーク中も1時間に1回、立ち上がって背筋を伸ばしたり、軽く歩いたりするだけでも十分です。
筋肉を動かすことで血の巡りが良くなり、腰に疲労がたまりにくくなります。
仕事の合間や家事のすき間に、軽く身体を動かす意識をもつことから始めてみましょう。

体幹の筋力を鍛える

腰部を支える体幹の筋肉を鍛えることで、腰痛になりにくい身体作りが可能です。
おすすめは、深呼吸で大きくお腹を膨らませたり、へこませたりする「ドローイン」や、肘を支点にして状態を支える「プランク」です。
上記のトレーニングは、腰椎を安定させる深層の筋肉(インナーマッスル)が活性化して、日常動作で腰にかかる負担も軽くなります。
運動が苦手な方でも、1日数分から無理なく続けられるのが魅力です。
まずは週2〜3回を目安に、少しずつ取り入れていきましょう。

よくある質問

腰痛の原因は何が多いですか?

筋肉の疲労・緊張がおもな原因に考えられます。
長時間の同じ姿勢やストレス、運動不足などが引き金となりやすいです。

急に腰が痛くなった場合どうしたら良いですか?

急な痛みには、基本的に安静が推奨されています。
動けるようになるまで身体を休ませましょう。

寝起きに腰が痛くなるのはなぜですか?

枕やマットレスが身体に合っていなかったり、睡眠の質が悪くなっていたりする可能性があります。

腰痛とストレスは何か関係がありますか?

精神的なストレスが筋肉の緊張に繋がり、腰痛を引き起こす場合があります。

腰痛に痛み止めや湿布は効果ありますか?

腰痛の一時的な緩和には効果が期待できます。
しかし、根本的な解決にはなりにくいため、ストレッチなどのケアが欠かせません。

腰痛からぎっくり腰になることはありますか?

はい。筋肉が硬い状態を放置していると、ぎっくり腰のリスクを高めてしまいます。

普通の腰痛とヘルニアではどのような違いがありますか?

一般的に腰痛は、腰まわりの痛みや重だるさが出ている状態を指します。
一方のヘルニアは神経の圧迫がともなうため、足の痛みやしびれが生じる場合があります。

腰痛を再発しないために気をつけることは何がありますか?

日常の姿勢や動作、運動習慣の見直しが大切です。
とくに長時間の同じ姿勢は腰痛の原因となりやすいため、注意が必要です。

腰痛があるときは運動しても良いですか?

軽いウォーキングやストレッチなど、負担の少ない運動であれば腰痛の改善が期待できます。
しかし、激しい痛みがある場合は、運動は控えることが望ましいです。

腰痛があるときの寝方はどうしたら良いですか?

横向きで膝を軽く曲げる体勢や、仰向けで膝の下にクッションを入れる姿勢で腰痛がやわらぐ場合があります。

腰痛に対する施術方法

施術名をタップすると施術詳細ページを確認できます。

01

保険施術

整骨院・接骨院では、「捻挫」「打撲」「挫傷」「骨折」「脱臼」などに対して健康保険などを使用して施術を行うことができます。
当院では、カウンセリングの際に保険適応ができるかどうかを確認してから施術を行っています。
なお、慢性的な肩こりや腰痛、慰安目的の施術は保険適用外となります。

のイメージ1
02

基本施術

整骨医学の理論に基づき、身体全体のバランスを整えることを重視したアプローチです。
単に痛みのある部位だけでなく、全身の骨格や筋肉のゆがみ、皮膚温の変化などを細かく確認し、身体の状態を総合的に評価します。
そのうえで、血液やリンパの循環を促進し、自律神経の働きを整えることで、自然治癒力の活性化を図ります。
このような施術により痛みの根本原因にアプローチし、全身の機能回復を目指します。

のイメージ2
03

ハイボルト療法

ハイボルト(高電圧)の周波数を患部に与えることで、炎症を抑え痛みの緩和が期待できます。
軟部組織だけではなく神経の状態を調べる事もできるため、原因を見極める検査として使用することもあります。
即効性があるため、痛みが強いぎっくり腰や筋肉疲労による痛みの緩和などに効果が期待できます。
ポイントで電気を与え、猫背などの姿勢改善を目的として施すこともあります。
※ こちらは保険外施術となります。

のイメージ3
04

経穴(ツボ)へのアプローチ

金属がついたテープを経穴(ツボ)の上に貼り刺激することで、血流を促進し肩こりや腰痛などの症状改善が期待できます。
筋肉に緊張性の痛みがある場合や、テープが貼れないような箇所であっても別の場所からアプローチすることが可能です。
鍼が苦手な方やお子様にもおすすめな施術です。

のイメージ4
05

テーピング

目的別にさまざまなテーピングテープを使い分け施します。
炎症所見の強い部位には固定を目的として施すことで、痛みの軽減、損傷部の回復力促進を目指します。
またスポーツ活動を行う場合は、損傷部の保護とサポートをすることで運動パフォーマンス向上を目指します。

のイメージ5
06

骨格矯正

骨盤のゆがみを整え仙腸関節(骨盤を形成する関節の1つ) の動きを柔らかくします。
身体の中心である骨盤を整えることで腰周りの痛みだけでなく膝・股関節の症状にも効果が期待できます。
強い力でボキボキと音がなるような施術ではございませんのでご安心ください。

のイメージ6
07

CMC筋膜ストレッチ(リリース)

筋膜とは筋線維を包む膜のことで筋肉全体を覆っています。
筋膜には、痛みを感じる神経が多く存在しているため筋膜にシワや突っ張りなどの異常が生じると神経が興奮し痛みに繋がります。
そのため、CMC筋膜ストレッチ(リリース)ではステンレス製の特殊なブレードを使い皮膚の表面から刺激を与え癒着した筋膜を剥がし柔らかくします。
筋膜の機能を取り戻すことで身体のバランスを整え、「肩こり」や「腰痛」「股関節痛」など様々な不調改善に効果が期待できます。

のイメージ7
08

ドレナージュ

ドレナージュ(DPL)は 下腿部(ふくらはぎ) に溜まったリンパ液や血液を膝の裏に流すことにより、流れを活発化させて老廃物を集め排出する施術方法です。
体内の代謝が促進され「冷え性」や「むくみ」 の改善に効果が期待できます。
また筋膜の構造上、「腰痛」や「肩こり」の緩和を目的に行うこともあります。

のイメージ8
09

自律神経調整

ストレスや生活習慣の乱れによって起こる自律神経の不調に対し、身体の内側から整えることを目的とした施術です。
手技による優しい刺激や骨格調整、呼吸のリズムに合わせたアプローチを通じて、交感神経と副交感神経のバランスを整えていきます。
「なんとなく不調」「眠りが浅い」「常に疲れている」など、原因のはっきりしない不調を抱えている方に多く見られる自律神経の乱れ。
これに対して、全身の循環改善や筋緊張の緩和を行い、心身の状態を本来のバランスへと導きます。
リラクゼーション目的でも人気の高い施術です。

のイメージ9
10

猫背矯正

主にストレッチによる改善をメインにし「痛くない矯正」をコンセプトにしています。
筋肉全体の矯正を行うことにより痛みの出づらい姿勢の継続を目指します。
最初の1ヶ月目は週に1回行い、2ヶ月目は2週に1回、3ヶ月目は月に1回を目途に行う3ヶ月スパンを目標に行います。

のイメージ10
11

HOT腸もみ

お腹を温めながらやさしく腸にアプローチするCMCグループ独自の温熱手技です。
腸の働きを活性化することで、便通の改善や免疫力向上、冷え・むくみの緩和が期待されます。
ホットパックなどでお腹を温めつつ、腸の流れに沿って手技を行うため、内臓の緊張をほぐし、全身の巡りもサポートします。
特に、ストレスや自律神経の乱れからくる不調を感じている方や、内臓から体質改善を目指したい方におすすめの施術です。

のイメージ11
12

時短トレーニングEMS

複合高周波EMS機器を用いて、身体の深層にあるインナーマッスルまでしっかりと刺激を届けるトレーニング施術です。
寝たままの状態で筋肉運動を行えるため、運動が苦手な方や体力に自信のない方でも安心して取り組めます。
特に、姿勢を支える体幹筋(腹横筋・多裂筋など)を効率よく鍛えることで、腰痛や肩こりの予防、基礎代謝の向上、再発しにくい身体づくりが期待できます。
リハビリや産後ケアにも活用されています。

のイメージ12
13

炭酸ヘッドスパ

炭酸を用いた頭部ケアで、頭皮環境の改善とリラクゼーションを目的とした施術です。
炭酸には血行促進作用があり、頭皮に浸透させることで毛細血管が拡張し、血流が促されます。
これにより、眼精疲労や頭の重だるさ、ストレスなどの軽減が期待できます。
リラックスしたい方や、自律神経の乱れが気になる方におすすめです。

のイメージ13
14

肩甲骨はがし

肩や背中のこり・可動域の低下に対して行われる手技療法の1つです。
日常生活やデスクワークなどによって硬くなった肩甲骨周囲の筋肉や筋膜を、丁寧にほぐしながら肩甲骨本来の可動性を取り戻していきます。
固まった肩甲骨を“はがす”ように動かすことで、血流が促進され、肩こりや猫背、巻き肩の改善が期待できます。
姿勢のリセットや上半身の柔軟性向上を目指す方に適した施術です。

のイメージ14
15

温熱療法

外傷や慢性的な痛み、筋肉のこわばりなどに対して、体を内側から温めることで回復を促す施術です。
ホットパックや遠赤外線機器を使用し、患部やその周囲の組織を穏やかに温めることで血流を改善し、筋緊張を緩和します。
これにより、痛み物質や老廃物の排出が促され、組織の修復をサポートします。
寒さによって症状が悪化しやすい方や、血行不良が関係する症状に適した施術法です。

のイメージ15

監修者情報

著者画像
森 和輝
モリ カズキ
役職
院長
資格
2019年
柔道整復師
血液型
O型
趣味
バドミントン/スノボー/御朱印集め/バイク/行ったことが無い場所に行く
出身
東京都江戸川区瑞江
得意な施術
首痛/腰痛/膝痛/慢性痛/頭痛/スポーツ障害/外傷/姿勢矯正
施術家としての思い
皆様がこれからどんな人生を歩むか分かりませんが、楽しみの数が多いほど人は幸せを感じると思います。その楽しみが不安に変わってしまうような身体ではなく、痛みや不安なくやりたい事を思う存分やれるような身体で、充実した人生を全ての人に歩んでもらいたいと考え日々施術をしています。
今後の目標
一人でも多くの患者さんの悩みをなくし「健康で過ごせる街」にしていきます!

経歴

2019年
東京柔道整復専門学校を卒業 株式会社シー・エム・シーに入社
2020年
平井パルモ整骨院で勤務 南行徳中央整骨院で勤務
2021年
大島中央整骨院で勤務
2023年
亀戸駅前中央整骨院で勤務
2025年~
阿佐ヶ谷中央整骨院で勤務

MENU

保険施術アイコン

保険施術

整骨院・接骨院では、交通事故のケガや「捻挫」「打撲」「挫傷」の外傷に対して、健康保険を利用して施術を行うことができます。

基本施術アイコン

基本施術

骨格や筋肉のバランスを整え、体内の循環を活発にする整骨医学を元に、全身のバランス調整や自律神経を整える施術になります。

ハイボルト療法アイコン

ハイボルト療法

損傷組織が奥深くに広がっている・誘発物質が発生している部位にハイボルト(高電圧)電気を与え、組織の回復を促す施術です。

特殊固定具アイコン

特殊固定具

骨折や脱臼、重度の捻挫(Ⅱ度以上)に対して、症状が悪化を防ぐため特殊な固定素材を用いて患部を固定する施術になります。

経穴(ツボ)へのアプローチアイコン

経穴(ツボ)へのアプローチ

金属粒などがついたテープを経穴(ツボ)に貼ることで、点で刺激を与え気血の流れが促進され筋肉を緩めていきます。

テーピングアイコン

テーピング

「痛みの軽減」「ケガの予防」「運動パフォーマンスの向上」などの様々な目的によりテーピングの種類を変えて施術を行います。

骨格矯正アイコン

骨格矯正

筋緊張や、症状、むくみなどさまざまな症状に対して骨格矯正は有効です。身体全体のバランスをみて少しずつ矯正を行います。

CMC筋膜ストレッチ(リリース)アイコン

CMC筋膜ストレッチ(リリース)

CMC筋膜ストレッチでは、表面から刺激を送り癒着した筋膜をはがし柔らかくすることで損傷部位などの回復が期待できます。

ドレナージュアイコン

ドレナージュ

ドレナージュとは、リンパの流れを促す施術で、当院では炭酸ヘッドスパとセルライトカッピングドレナージュを使い分けます。

自律神経調整アイコン

自律神経調整

腸揉みを行い、消化器を刺激することで自律神経のバランス整え、花粉症などの季節の変化による不調の改善を図ります。

O脚矯正アイコン

O脚矯正

骨盤まわりと下半身の筋肉を緩め血行を促進され、骨盤と下半身のバランスが整い、O脚の改善を図り副次的効果も期待できます。

時短トレーニングEMSアイコン

時短トレーニングEMS

「EMS」を使用し身体の鍛えにくい奥底にある「インナーマッスル」へ電気刺激を直接与えて楽にトレーニングを行っていきます。

HOT腸もみアイコン

HOT腸もみ

当院のHOT腸もみでは、「セルライトの分解」「腸の活性化」「姿勢の改善」を目指し岩盤浴や腸もみ、ドレナージュを行います。

IASTM猫背矯正アイコン

IASTM猫背矯正

当院で行うIASTM猫背矯正とは、「筋膜リリース」「肩甲骨はがし」を組み合わせた施術で、根本から姿勢改善が期待できます。

セルライトカッピングドレナージュアイコン

セルライトカッピングドレナージュ

当院が行うセルライトカッピングドレナージュは、セルライトの排出を促せる施術です。スタイルの改善なども期待できます。

肩甲骨はがしアイコン

肩甲骨はがし

当院で行う肩甲骨はがしは、上半身全体の固まっている筋肉を緩め、肩甲骨を正常な位置に戻す施術となっております。

炭酸ヘッドスパアイコン

炭酸ヘッドスパ

当院で行う炭酸ヘッドスパは、リフレッシュだけではなく頭部や顔まわりのツボを刺激し、身体や心の不調の改善を図ります。

温熱療法アイコン

温熱療法

当院で行う温熱療法は患部を温めることで血液循環の促進・結合組織の軟化・自然治癒力を高める施術です。

交通事故施術アイコン

交通事故施術

当院は痛みの早期回復、再発予防のために根本改善を行うことはもちろんのこと、交通事故に対する患者さんの不安な気持ちも取り除きたいと考えております。

労災施術アイコン

労災施術

お勤め先、もしくは通勤中にケガをされた場合は労災保険が適応となります。お勤め先の労災担当者から「柔道整復師用」の労災用紙をもらい、必要事項を記入して当院へお持ちください。

09:00〜12:00 -
15:30〜20:00 -

〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-35-24

中央総武線「阿佐ヶ谷駅」徒歩5分

なし

03‐5929‐9377

WEB予約
  • LINE相談
  • BACK TO TOP

    お急ぎの方はこちら
    電話予約アイコン

    電話予約

    24時間いつでもOK
    WEB予約アイコン

    WEB予約

    スマホで簡単!
    LINE相談アイコン

    LINE相談