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ぎっくり腰

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ある日突然やってくるぎっくり腰の予防のカギは?

重い物を持ち上げたときや、立ち上がる瞬間に急な腰の痛み、それが「ぎっくり腰」です。

多くは筋肉の緊張が原因とされており、日頃から体をやわらかく保つことが予防につながります。

つらいぎっくり腰を防ぐためにも、今からケアを始めましょう。

このような悩みはありませんか?

  • ぎっくり腰の影響で仕事ができない
  • ぎっくり腰への対処法が分からない
  • 定期的にぎっくり腰になる
  • ぎっくり腰にならないか不安がある

ぎっくり腰の改善方法

ぎっくり腰は炎症をともなうケースが多く、対応次第では症状を長引かせてしまうかもしれません。
状態にあわせて、次のようなケアを行うことで回復を早められる場合があります。

ストレッチをする

ストレッチをする男性

痛みが落ち着いたら、筋肉のこわばりを緩和するためにストレッチを取り入れていきましょう。
腰を動かすのがむずかしい場合でも、太ももやふくらはぎをストレッチすることで、痛みや可動域の制限が軽減されやすくなります。
たとえば次のようなストレッチ方法があります。

・仰向けになり、足の裏にタオルを引っかける
・タオルを手前に引っぱるようにして足をあげていき、太もも裏側を伸ばす

お風呂あがりなど、身体の温まっているときにストレッチをすると、無理なく筋肉を伸ばせます。

痛みが強い時期は安静にする

発症直後の痛みが強く出ているときは、安静を第一にしてください。
痛みがある側を上にして横になる、膝下にクッションを置いた状態で仰向けになるなどすると、痛みがやわらぐ場合があります。

また、この時期には、ストレッチや体操など身体を動かすことは控えましょう。
無理に動かすと炎症が悪化し、より痛みが取れづらくなる可能性があります。
通常、数日程度で痛みは落ち着いていきます。
しかし、もし安静にしても痛みが変わらない、悪化するなどありましたら、早めに医療機関にご相談ください。

落ち着いたら少しずつ身体を動かす

時間が経過して鈍い痛み、突っ張ったような痛みに変わったら、少しずつ身体を動かしていきましょう。
身体を動かすことで血流が回復し、痛みや動かしづらさが早期に改善されやすくなります。

しかし、痛みを我慢して無理に運動をする必要はありません。
様子をみながら、できる範囲での日常生活を送るだけで構いません。
長期間安静にし過ぎると回復を遅らせる可能性があるため、なるべく避けることが推奨されています。

阿佐ヶ谷中央整骨院の
【ぎっくり腰】アプローチ方法

ぎっくり腰の施術をする様子

ぎっくり腰は軽度から重度のものまで幅広くご来院されます。
当院ではぎっくり腰に対して、急性期はハイボルト療法を行い炎症の抑制を図ります。
場合によってはアイシングをすることや動きを制限するためのコルセットやテーピングをおすすめすることがあります。

強い痛みが取れてきたタイミングで筋膜ストレッチ(リリース)などの器具や手技療法を用いて、損傷した組織とその周囲の硬くなった筋肉の改善を目指します。
当院はぎっくり腰に対しての施術はもちろんですが、その後の再発予防までお手伝いいたします。

ぎっくり腰の症状・特徴

「魔女の一撃」とも呼ばれているように、ぎっくり腰は急激な腰痛がおもな症状です。
また、そのほかにも、さまざまな特徴がみられる場合があります。
こちらでは、ぎっくり腰の症状例をご紹介します。

突然腰に激しい痛みが走る

突然痛みに襲われる男性

ぎっくり腰は、軽い前かがみや立ち上がりなどの動作中、急に鋭い痛みが走るのが特徴です。
突然の強い痛みにより、その場で動けなくなるケースも少なくありません

また、ぎっくり腰では、次のような症状がみられる場合があります。

・腰の奥で電気が走るような感覚が出る
・突き刺すような鋭い痛みや、重くのしかかるような痛みがあらわれる
・身体が反射的にこわばり、しばらく身動きが取れなくなる

動作中に予告なく起こる点が、ぎっくり腰の大きな特徴です。

痛みで動きが制限される

ぎっくり腰になってしまい動けない男性

発症直後は、身体を動かそうとすると痛みが悪化するため、動作に制限がでやすくなります。
困難になる動きは、患部の状態によってさまざまです。

・寝返りが打てない
・寝た状態から起き上がれない
・前屈みになれない
・背中を伸ばせない

姿勢や動作の変化で鋭い痛みが出るため、仕事や家事など日常生活に支障が出ることが多くなっています。

腰まわりが熱っぽくなる

腰回りに熱を感じている男性

ぎっくり腰の初期には、患部周辺に熱を持つ場合があります。
これは、筋肉や靭帯を損傷した際に発生する炎症症状が考えられます。

なお熱感が出る場所は、腰部に限りません。
背中やお尻のあたりまで炎症が広がり、触って熱くなっていたり、腫れを確認できたりするケースもあります。
一般的に炎症期は48時間〜72時間ほど続くとされています。

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰の原因はいまだはっきり分かっていません。
しかし、関節や骨の異常はみられない点から、腰まわりの筋肉、靭帯を損傷して炎症が起きた状態だと考えられています。
具体的にどのような要因がぎっくり腰の引き金になるのか、こちらで詳しくみていきましょう。

長時間の同一姿勢

立ちっぱなし、座りっぱなしなど同じ体勢が続くと筋肉がこわばり、柔軟性が低下していきます。
同じ動作でも、硬くなった筋肉が強く伸ばされてしまうため、損傷を生じやすくなります。

ぎっくり腰というと、スポーツや肉体労働など身体の酷使がイメージされやすいかもしれません。
しかし実際には、デスクワークなど同じ姿勢が続く方にもぎっくり腰は起こりやすい傾向があります。

運動不足

筋肉を動かす機会が少ないと、血液を送り出すポンプ作用が働かず、血行不良を招きやすくなります。
それにより、日常で傷ついた組織の修復が追いつかず、突然の炎症につながる場合があります。

また、運動不足の方は、腰まわりの筋力が低下する傾向もあります。
弱った筋肉が日常動作による負荷に耐えられず、損傷してしまうことも考えられています。

急な動作

ぎっくり腰を引き起こすおもなきっかけに急な動作が挙げられます。
たとえば「前屈みで重たいものを持ち上げる」「スポーツで腰を急にひねる」といった状況です。

また、くしゃみやうがいなど、日常のささいな動作で発症するケースも少なくありません。
とくに意識をしていないふとしたタイミングで痛めることが多く、負担のかかる動作でも注意していればぎっくり腰は起こりにくいのが特徴です。

身体の冷え

身体が冷えると筋肉が緊張し、柔軟性も低下します。
とくに腰まわりがこわばった状態では、わずかな動作でも筋線維や靭帯に負担がかかります。

また、血流が滞るため疲労物質の排出が遅れ、組織の回復にも時間がかかるようになります。
その結果、炎症が起こりやすくなり、ぎっくり腰につながる可能性があります。

身体の使い過ぎ

中腰の作業や重たい物を持ち上げる動き、腰をひねる動作が続くと、筋肉や靭帯に小さな損傷がたまっていきます。
また、疲労の蓄積から筋肉が強く緊張し、血行も悪くなりやすいです。
損傷の積み重ねと血行不良の影響から、組織の回復が追いつかなくなり、突然の炎症につながることが考えられます。

ぎっくり腰を放置するリスク

ぎっくり腰は自然と痛みが緩和していくケースが多く、とくに何も対処をしない方がいるかもしれません。
しかし、ぎっくり腰を放置した結果、次のような不調を招く可能性があります。

痛みがぶり返しやすくなる

発症から数日が経過し、痛みが軽くなったとしても炎症が完全に収まったとは限りません。
「良くなった」と感じて無理に動かすと、再び痛みが強まるケースがあります。
違和感が残っている間は、ストレッチや安静といった基本的なケアを続けることが大切です。

身体のバランスが悪くなる

ぎっくり腰を繰り返すと、再発を避けようとする意識から姿勢が崩れやすくなります。
偏った身体の使い方が習慣になった場合、肩や膝など、腰以外の部位にまで負担が広がってしまいかねません。
姿勢の乱れを防ぐためにも、初期段階から正しいケアと予防を心がけましょう。

慢性腰痛として残ってしまう

ぎっくり腰の痛みを放置すると、炎症や筋肉の緊張が残り、腰の不調が長引く可能性があります。
痛みを抱えたまま普段通りに動き続けた場合、筋肉のこわばりが強まり、血流も悪化しやすくなります。
無理を重ねることで、腰の重だるさや違和感が習慣のようになってしまうかもしれません。
一時的な症状と油断せず、早めにケアを始めることが重要です。

ぎっくり腰の予防法

ぎっくり腰は、日頃から身体を適切にケアできていれば再発のリスクを下げることが可能です。
具体的にどのような予防ができるのか、こちらで詳しくご紹介していきます。

体幹の筋力をつける

ヒップリフトをする男性

体幹を強化することで姿勢が安定するため、ぎっくり腰の予防に効果的です。
運動が苦手な方でも取り入れやすいトレーニングには、次のものが挙げられます。

・ヒップリフト
仰向けになり、膝を立てて足を肩幅に開きます。
お尻を持ち上げ、肩から膝が一直線になる位置で2〜3秒キープし、ゆっくり下ろします。

・ひざつきプランク
うつ伏せになり、肘と膝を床につけて上体を支えます。
お腹に力を入れて背中をまっすぐ保ち、30秒を目安にキープします。

どちらも腰に過度な負担をかけずに体幹を鍛えられるため、継続的に取り組みやすい運動です。

正しい姿勢を保つ

腰にかかる負担を減らすには、正しい姿勢を保つことが重要です。
具体的には、次のような点を意識してみてください。

・背中を自然とまっすぐ伸ばす
・身体の真上に頭が乗るようにする

反対に、頭部が前に出ている「猫背」や、腰が強く反った「反り腰」は腰の緊張を強めてしまうため注意が必要です。
デスクワークでは目線とパソコン画面の高さを合わせたり、足裏がしっかり床につくよう椅子の高さを調整したりすると、背中の伸びた正しい姿勢を保ちやすくなります。

長時間の同じ姿勢を避ける

同じ姿勢が続くと腰まわりの緊張が強まり、血行も悪化していきます。
そのため、仕事中も1時間に1度を目安に、休憩を挟んでください。
休憩中は立ち上がって軽く歩く、ストレッチをするなどしてこまめに身体を動かし、筋肉のこわばりを防いでいきましょう。
なお、座った姿勢は立っているときよりも腰部への負担が強いとされています。
また、血流も悪化しやすくなっているため、なるべくデスクワークの方は定期的に立ち上がることがおすすめです。

よくある質問

ぎっくり腰とは何ですか?

突然腰に強い痛みが出る状態のことです。
正式には急性腰痛症と呼ばれています。

ぎっくり腰はなぜ起こるのですか?

腰部周辺の筋肉や靭帯を損傷した状態と考えられています。
急な動作、筋肉の疲労、運動不足、冷えなどが原因となりやすいです。

重い物を持ったとき以外でも、ぎっくり腰になることはありますか?

はい。くしゃみや洗顔など、日常のちょっとした動作でも発症するケースがあります。

動けないほどの痛みがあるときはどうすれば良いですか?

まずは安静にして、楽な姿勢で過ごすようにしましょう。
無理に動かないことが大切です。

ぎっくり腰になりやすい方の特徴は何かありますか?

デスクワークが多い(座っている時間が長い)方、スポーツや肉体労働で身体に負担がかかっている方に発症しやすい傾向があります。

ぎっくり腰は何日くらいで良くなりますか?

軽いものであれば数日、重い場合は1〜2週間ほどが目安になります。
しかし、個人差があるため期間は一概には言えません。

ぎっくり腰に湿布は効果ありますか?

一時的に痛みを緩和する効果が期待できます。
しかし、根本的な解決にはならないため、頼りすぎないようにしましょう。

ぎっくり腰を予防するにはどうしたら良いですか?

適度な運動を習慣にする、正しい姿勢を意識する、重たいものを持つときは前屈みにならないなどが、ぎっくり腰を予防するポイントです。

ぎっくり腰でコルセットをつけても大丈夫ですか?

腰への負担を減らす、サポートにはなります。
しかし、筋力が落ちることもあるため、つけっぱなしは避けましょう。

ぎっくり腰になったら医療機関に行ったほうが良いですか?

強い痛みが1週間以上続く、足にしびれが出る、発熱をともなうといった場合は医療機関で検査を受けてみてください。

ぎっくり腰に対する施術方法

施術名をタップすると施術詳細ページを確認できます。

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保険施術

整骨院・接骨院では、「捻挫」「打撲」「挫傷」「骨折」「脱臼」などに対して健康保険などを使用して施術を行うことができます。
当院では、カウンセリングの際に保険適応ができるかどうかを確認してから施術を行っています。
なお、慢性的な肩こりや腰痛、慰安目的の施術は保険適用外となります。

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基本施術

整骨医学の理論に基づき、身体全体のバランスを整えることを重視したアプローチです。
単に痛みのある部位だけでなく、全身の骨格や筋肉のゆがみ、皮膚温の変化などを細かく確認し、身体の状態を総合的に評価します。
そのうえで、血液やリンパの循環を促進し、自律神経の働きを整えることで、自然治癒力の活性化を図ります。
このような施術により痛みの根本原因にアプローチし、全身の機能回復を目指します。

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ハイボルト療法

ハイボルト(高電圧)の周波数を患部に与えることで、炎症を抑え痛みの緩和が期待できます。
軟部組織だけではなく神経の状態を調べる事もできるため、原因を見極める検査として使用することもあります。
即効性があるため、痛みが強いぎっくり腰や筋肉疲労による痛みの緩和などに効果が期待できます。
ポイントで電気を与え、猫背などの姿勢改善を目的として施すこともあります。
※ こちらは保険外施術となります。

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経穴(ツボ)へのアプローチ

金属がついたテープを経穴(ツボ)の上に貼り刺激することで、血流を促進し肩こりや腰痛などの症状改善が期待できます。
筋肉に緊張性の痛みがある場合や、テープが貼れないような箇所であっても別の場所からアプローチすることが可能です。
鍼が苦手な方やお子様にもおすすめな施術です。

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テーピング

目的別にさまざまなテーピングテープを使い分け施します。
炎症所見の強い部位には固定を目的として施すことで、痛みの軽減、損傷部の回復力促進を目指します。
またスポーツ活動を行う場合は、損傷部の保護とサポートをすることで運動パフォーマンス向上を目指します。

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CMC筋膜ストレッチ(リリース)

筋膜とは筋線維を包む膜のことで筋肉全体を覆っています。
筋膜には、痛みを感じる神経が多く存在しているため、シワや突っ張りなどの異常が生じるおと神経が興奮し痛みに繋がります。
そのため、CMC筋膜ストレッチ(リリース)ではステンレス製の特殊なブレードを使い皮膚の表面から刺激を与え癒着した筋膜を剥がし柔らかくします。
筋膜の機能を取り戻すことで身体のバランスを整え、「肩こり」や「腰痛」「股関節痛」など様々な不調改善に効果が期待できます。

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時短トレーニングEMS

複合高周波EMS機器を用いて、身体の深層にあるインナーマッスルまでしっかりと刺激を届けるトレーニング施術です。
寝たままの状態で筋肉運動を行えるため、運動が苦手な方や体力に自信のない方でも安心して取り組めます。
特に、姿勢を支える体幹筋(腹横筋・多裂筋など)を効率よく鍛えることで、腰痛や肩こりの予防、基礎代謝の向上、再発しにくい身体づくりが期待できます。
リハビリや産後ケアにも活用されています。

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監修者情報

著者画像
森 和輝
モリ カズキ
役職
院長
資格
2019年
柔道整復師
血液型
O型
趣味
バドミントン/スノボー/御朱印集め/バイク/行ったことが無い場所に行く
出身
東京都江戸川区瑞江
得意な施術
首痛/腰痛/膝痛/慢性痛/頭痛/スポーツ障害/外傷/姿勢矯正
施術家としての思い
皆様がこれからどんな人生を歩むか分かりませんが、楽しみの数が多いほど人は幸せを感じると思います。その楽しみが不安に変わってしまうような身体ではなく、痛みや不安なくやりたい事を思う存分やれるような身体で、充実した人生を全ての人に歩んでもらいたいと考え日々施術をしています。
今後の目標
一人でも多くの患者さんの悩みをなくし「健康で過ごせる街」にしていきます!

経歴

2019年
東京柔道整復専門学校を卒業 株式会社シー・エム・シーに入社
2020年
平井パルモ整骨院で勤務 南行徳中央整骨院で勤務
2021年
大島中央整骨院で勤務
2023年
亀戸駅前中央整骨院で勤務
2025年~
阿佐ヶ谷中央整骨院で勤務

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保険施術アイコン

保険施術

整骨院・接骨院では、交通事故のケガや「捻挫」「打撲」「挫傷」の外傷に対して、健康保険を利用して施術を行うことができます。

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基本施術

骨格や筋肉のバランスを整え、体内の循環を活発にする整骨医学を元に、全身のバランス調整や自律神経を整える施術になります。

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ハイボルト療法

損傷組織が奥深くに広がっている・誘発物質が発生している部位にハイボルト(高電圧)電気を与え、組織の回復を促す施術です。

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特殊固定具

骨折や脱臼、重度の捻挫(Ⅱ度以上)に対して、症状が悪化を防ぐため特殊な固定素材を用いて患部を固定する施術になります。

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経穴(ツボ)へのアプローチ

金属粒などがついたテープを経穴(ツボ)に貼ることで、点で刺激を与え気血の流れが促進され筋肉を緩めていきます。

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テーピング

「痛みの軽減」「ケガの予防」「運動パフォーマンスの向上」などの様々な目的によりテーピングの種類を変えて施術を行います。

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骨格矯正

筋緊張や、症状、むくみなどさまざまな症状に対して骨格矯正は有効です。身体全体のバランスをみて少しずつ矯正を行います。

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CMC筋膜ストレッチ(リリース)

CMC筋膜ストレッチでは、表面から刺激を送り癒着した筋膜をはがし柔らかくすることで損傷部位などの回復が期待できます。

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ドレナージュ

ドレナージュとは、リンパの流れを促す施術で、当院では炭酸ヘッドスパとセルライトカッピングドレナージュを使い分けます。

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自律神経調整

腸揉みを行い、消化器を刺激することで自律神経のバランス整え、花粉症などの季節の変化による不調の改善を図ります。

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O脚矯正

骨盤まわりと下半身の筋肉を緩め血行を促進され、骨盤と下半身のバランスが整い、O脚の改善を図り副次的効果も期待できます。

時短トレーニングEMSアイコン

時短トレーニングEMS

「EMS」を使用し身体の鍛えにくい奥底にある「インナーマッスル」へ電気刺激を直接与えて楽にトレーニングを行っていきます。

HOT腸もみアイコン

HOT腸もみ

当院のHOT腸もみでは、「セルライトの分解」「腸の活性化」「姿勢の改善」を目指し岩盤浴や腸もみ、ドレナージュを行います。

IASTM猫背矯正アイコン

IASTM猫背矯正

当院で行うIASTM猫背矯正とは、「筋膜リリース」「肩甲骨はがし」を組み合わせた施術で、根本から姿勢改善が期待できます。

セルライトカッピングドレナージュアイコン

セルライトカッピングドレナージュ

当院が行うセルライトカッピングドレナージュは、セルライトの排出を促せる施術です。スタイルの改善なども期待できます。

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肩甲骨はがし

当院で行う肩甲骨はがしは、上半身全体の固まっている筋肉を緩め、肩甲骨を正常な位置に戻す施術となっております。

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炭酸ヘッドスパ

当院で行う炭酸ヘッドスパは、リフレッシュだけではなく頭部や顔まわりのツボを刺激し、身体や心の不調の改善を図ります。

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温熱療法

当院で行う温熱療法は患部を温めることで血液循環の促進・結合組織の軟化・自然治癒力を高める施術です。

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交通事故施術

当院は痛みの早期回復、再発予防のために根本改善を行うことはもちろんのこと、交通事故に対する患者さんの不安な気持ちも取り除きたいと考えております。

労災施術アイコン

労災施術

お勤め先、もしくは通勤中にケガをされた場合は労災保険が適応となります。お勤め先の労災担当者から「柔道整復師用」の労災用紙をもらい、必要事項を記入して当院へお持ちください。

09:00〜12:00 -
15:30〜20:00 -

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中央総武線「阿佐ヶ谷駅」徒歩5分

なし

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