このページはこんな方におすすめ!
- 太ももにピリピリした痛みがある
- 足のしびれを何とかしたい
- 足裏がしびれて感覚が鈍い
- 足に力が入りにくいときがある
原因不明の痛みしびれ(足・足の裏)の解消方法
足や足裏に痛み、しびれがある場合はどう対処していけば良いのでしょうか?
こちらでは、簡単に実施できるセルフケアの方法をご紹介します。
症状のある箇所を温める

血行が悪いと栄養不足に陥り、痛みやしびれが長引きやすくなります。
そのため、ホットパックや温熱シートなどを使って、足や足裏など症状が出ている部位を温めてみてください。
温めることで神経への血行が回復しやすくなります。
また、時間に余裕があるときは、入浴も効果的です。
筋肉がゆるむことで神経への圧迫もやわらぎ、しびれや痛みの緩和につながります。
ストレッチでお尻や太ももをゆるめる
筋肉の柔軟性が低下すると神経や血管が圧迫され、しびれや痛みが現れる場合があります。
とくに下半身に症状があるときは、次のようなストレッチで筋肉をゆるめてください。
・仰向けで膝を抱えるようにしてお尻の筋肉を伸ばす
・椅子に座り、つま先を上に向けて前屈することで太ももの裏側を伸ばす
呼吸を止めずにゆっくり筋肉を伸ばすことがポイントです。
左右でバランス良く、30秒ほどかけてストレッチを加えましょう。
つらい症状が続く場合は医療機関に行く
セルフケアを試しても痛みやしびれが改善しない場合は、早めに医療機関に行きましょう。
数日〜1週間以上症状が続くケースでは、背骨や神経の異常など、専門的な検査が必要になることがあります。
とくに下半身の筋力低下や日常生活に支障をきたすほどの強い症状があるときは注意が必要です。
医師にみてもらうことでリスクを見極め、根本的な原因に対応しやすくなります。
阿佐ヶ谷中央整骨院の
【原因不明の痛み・
しびれ(足・足の裏)】
アプローチ方法

原因不明の症状は正直不安になることがあると思います。
当院では原因がハッキリしない症状に対して丁寧な検査と評価を行い、今つらい症状を共に改善するという事をコンセプトに一人ひとりに合った施術を行います。
また、状態によってはパーソナルストレッチをご提案する場合もあります。
有資格者により今のお身体の状態に必要なストレッチなどを施します。
原因不明の痛みしびれ(足・足の裏)の種類・症状
足や足裏に現れる痛みやしびれには、いくつかの代表的なタイプがあります。
こちらでは、よくみられる3つの症状をご紹介します。
ふくらはぎに起こるズキズキした痛み

長時間の立ち仕事や歩行のあとに、ふくらはぎに重たく響くような痛みが出る場合があります。
ズキズキとした不快感が特徴で、ときには筋肉が引きつるような感覚をともないます。
痛みで夜間に目が覚めてしまうこともあります。
腰から太ももにかけて広がるしびれ
腰のあたりから太ももにかけて、じんじんと広がるしびれを感じる場合があります。
電気が走るような刺激が急に現れ、長い時間座っているときや立ち上がるときに強くなる傾向があります。
とくに太ももの裏側に生じることが多く、神経に沿って放射状に広がる点が特徴です。
症状は左右どちらかに偏って現れることがほとんどで、姿勢や動作によって痛みの感覚が変わる場面もあります。
足裏やつま先のヒリヒリする感覚
足の裏やつま先に、刺激を感じることがあります。
靴下や掛け布団が当たっただけでヒリヒリと焼けつくように感じる瞬間もあり、皮膚が敏感になったような印象を受ける場合があります。
疲労が溜まっている日ほど症状が出やすい傾向があります。
原因不明の痛みしびれ(足・足の裏)の原因
足・足裏の痛みやしびれには、日常の何気ない習慣や加齢にともなう身体の変化などさまざまな要素が関係している場合があります。
適切な対策につなげられるよう、こちらでは考えられる5つの原因をご紹介します。
長時間の座りっぱなし

座った姿勢を続けていると、背骨の下部にある腰椎やお尻の筋肉に圧力がかかり、緊張が強まりやすくなります。
その結果、坐骨神経が圧迫されて、下半身に痛みやしびれが出るケースがあります。
また、腰椎へのストレスが続くことで椎間板が傷つき、ヘルニアの原因になる可能性もあります。
なお、立っているときよりも座位のほうが腰まわりにかかる負荷は大きいといわれています。
そのため、デスクワークが多い方は坐骨神経痛のリスクが高い傾向にあります。
スポーツや肉体労働による筋疲労
お尻の奥にある梨状筋(りじょうきん)が硬くなると、近くを通る坐骨神経が圧迫される場合があります。
梨状筋の緊張から起こる坐骨神経痛は「梨状筋症候群」とも呼ばれ、身体の使いすぎが引き金になる場合が多いです。
とくに次のようなスポーツや動作は、お尻の筋肉に強い負担がかかるといわれています。
・ゴルフや野球などのスイング動作
・長距離のランニング
・ジャンプの繰り返し
・重い物を持ち運ぶ作業
筋疲労にともなう緊張によって神経の通り道が狭くなり、しびれや痛みの原因になる可能性があります。
下半身の冷え
下半身が冷えると、血管が収縮して血液の流れが悪くなり、神経への酸素や栄養の供給も滞ります。
薄着で過ごす、冷房に長時間あたる、足元が冷える場所に長時間いるといった状況は、冷えが生じやすいです。
足首やふくらはぎなどの末端部分は冷えに対して敏感であり、影響が現れやすいです。
足に合わない靴の使用
足に合わない靴を履き続けていると、足指や足裏が圧迫され、神経に刺激が加わりやすいです。
とくに横幅の狭い靴やヒールの高い靴は、外反母趾など指の変形が生じやすく、神経への負担も強まります。
さらに、サイズが合わない靴やクッション性のない靴では、足裏にかかる衝撃が大きくなり、神経の刺激が慢性化する可能性があります。
背骨や関節の加齢変化
加齢により背骨や関節の構造が変化すると、神経の通り道が狭くなる場合があります。
腰椎椎間板ヘルニア
椎間板の一部が飛び出して、神経を圧迫する病気。
脊柱管狭窄症
背骨の中を通る脊柱管が狭まり、神経を圧迫する病気。
いずれも椎間板や靭帯の変性、骨の変形などが背景にあり、中高年に多く見られる傾向があります。
原因不明の痛みしびれ(足・足の裏)を放置するリスク
足・足裏にあらわれる痛みやしびれは、一時的な不調と見過ごされやすいものです。
しかし、そのまま放置すると、日常生活に大きな支障をきたすケースも出てきます。
こちらでは、足の痛み・しびれを放っておくことで起こりうるリスクをご紹介します。
痛みやしびれが慢性化する

足や足裏の違和感を軽くみて放置していると、症状が慢性化する可能性があります。
とくに、最初は一時的な疲労と勘違いして放置してしまうと痛みやしびれが定着しやすくなるため注意が必要です。
感覚が鈍くなりケガに気づきにくくなる
神経の機能が低下すると、足裏の感覚が鈍くなる場合があります。
その結果、靴ずれや小石の踏みつけ、熱い床や湯による火傷など、足の外傷に気づきにくくなるかもしれません。
感覚の変化を見逃さないためにも、痛みやしびれは放置せず、違和感の段階で対処を始めることが重要です。
歩行に支障が出て転倒リスクが高まる
神経が圧迫された状態が続くと、足の筋力や感覚が低下しやすくなります。
とくに、足首まわりの筋肉がうまく働かなくなると地面の凹凸に対応しづらくなり、段差でつまずきやすくなります。
足の不調を抱えたまま無理に動こうとすると、骨折や打撲といった二次的なケガを起こしてしまうことがあります。
原因不明の痛みしびれ(足・足の裏)の予防法
足や足裏に生じる痛みやしびれは、日常の過ごし方によって予防できる場合があります。
こちらでは、足の不調を起こさないための基本的なポイントをご紹介します。
足にあった靴を選ぶ

足への負担を減らすには、普段履いている靴を一度見直しましょう。
幅のせまい靴は足指を圧迫し、ヒールが高すぎる靴は重心が偏って足裏に余計な負担がかかります。
反対にゆるすぎる靴は足が靴の中で動いてしまい、安定感が失われやすくなります。
つま先に適度なゆとりがあり、かかとがしっかり固定される靴を選ぶことで、足の形が崩れにくくなります。
姿勢を見直す
腰やお尻への負担を減らすには、座り姿勢に気をつけることが重要です。
背もたれに深く腰かけ、骨盤を立てた状態を意識すれば、背骨への圧力が分散されやすくなります。
また、膝と股関節の角度が90度になるよう椅子の高さを調整し、足裏がしっかり床につくようにしましょう。
さらに画面を目線の高さに保ち、前かがみにならない工夫をすることでも、腰椎への負担がやわらぎやすくなります。
下半身をこまめに動かす
長時間同じ姿勢を続けないよう、1時間に1回は身体を動かす習慣をつけていきましょう。
とくに、座りっぱなしの時間が長くなると血流が悪化し、しびれや違和感が現れやすくなります。
デスクワーク中も意識的に立ち上がり、軽いストレッチや運動を行うように意識しましょう。
よくある質問
-
足や足裏がしびれる原因には何がありますか?
-
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症といった背骨の病気がおもに考えられます。
また、筋肉の緊張から神経が圧迫されるケースも少なくありません。
-
足・足裏の痛み、しびれの改善方法には何がありますか?
-
症状がある箇所を温める、ストレッチをするといった対処法が有効です。
また、しびれが強く出ている場合は、医療機関や接骨院・整骨院にもご相談ください。
-
片側の足だけしびれるのは普通ですか?
-
はい。
両側に出る場合もありますが、片側に症状が出るのが一般的です。
-
足や足裏にしびれがある場合は様子をみても大丈夫ですか?
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一時的なしびれであれば問題ないかもしれません。
しかし、数日以上しびれが変わらない場合は、早めの対応を心がけてください。
-
レントゲン検査で異常がみつからないのにしびれが続くのはなぜですか?
-
レントゲンでは神経や椎間板が映らないため、異常が見つからないことがあります。
神経の圧迫や周辺の異常を確認するためには、MRIでの精密な検査が必要です。
-
足や足裏のしびれを予防するには日常で何に気をつければよいですか?
-
長時間の同じ姿勢を避け、足を軽く動かす習慣をつけましょう。
また、膝掛けや腹巻き、靴下などを使った下半身の冷え対策も有効です。
-
ヘルニアかどうかチェックする方法はありますか?
-
仰向けになり、膝を伸ばした状態で足を上にあげましょう。
その際、下半身の痛みやしびれが悪化する場合は、ヘルニアの可能性があります。
正確に判別するには、医療機関での検査を受けてください。
-
すぐに医療機関に行ったほうが良い痛みやしびれの特徴はなんですか?
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つま先が上がらない、スムーズに歩けない、排尿や排便に支障が出ているといった場合は速やかに医療機関にご相談ください。
-
足や足裏のしびれには、どのようなストレッチが効きますか?
-
お尻や太もも、ふくらはぎのストレッチが有効です。
お風呂上がりなど、身体が温まっているときに行うことがおすすめです。
-
足・足裏の痛みやしびれはどれくらいの期間で改善できますか?
-
数週間〜1ヶ月程度が目安となります。
しかし、原因や重症度にもよるため、期間には個人差が出ます。
原因不明の痛み・しびれ(足・足の裏)に対する施術方法
施術名をタップすると施術詳細ページを確認できます。
基本施術
整骨医学の理論に基づき、身体全体のバランスを整えることを重視したアプローチです。
単に痛みのある部位だけでなく、全身の骨格や筋肉のゆがみ、皮膚温の変化などを細かく確認し、身体の状態を総合的に評価します。
そのうえで、血液やリンパの循環を促進し、自律神経の働きを整えることで、自然治癒力の活性化を図ります。
このような施術により痛みの根本原因にアプローチし、全身の機能回復を目指します。

ハイボルト療法
ハイボルト(高電圧)の周波数を患部に与えることで、炎症を抑え痛みの緩和が期待できます。
軟部組織だけではなく神経の状態を調べる事もできるため、原因を見極める検査として使用することもあります。
即効性があるため、痛みが強いぎっくり腰や筋肉疲労による痛みの緩和などに効果が期待できます。
ポイントで電気を与え、猫背などの姿勢改善を目的として施すこともあります。
※ こちらは保険外施術となります。

経穴(ツボ)へのアプローチ
金属がついたテープを経穴(ツボ)の上に貼り刺激することで、血流を促進し肩こりや腰痛などの症状改善が期待できます。
筋肉に緊張性の痛みがある場合や、テープが貼れないような箇所であっても別の場所からアプローチすることが可能です。
鍼が苦手な方やお子様にもおすすめな施術です。

テーピング
目的別にさまざまなテーピングテープを使い分け施します。
炎症所見の強い部位には固定を目的として施すことで、痛みの軽減、損傷部の回復力促進を目指します。
またスポーツ活動を行う場合は、損傷部の保護とサポートをすることで運動パフォーマンス向上を目指します。

骨格矯正
骨盤のゆがみを整え仙腸関節(骨盤を形成する関節の1つ) の動きを柔らかくします。
身体の中心である骨盤を整えることで腰周りの痛みだけでなく膝・股関節の症状にも効果的が期待できます。
強い力でボキボキと音がなるような施術ではございませんのでご安心ください。

CMC筋膜ストレッチ(リリース)
筋膜とは筋線維を包む膜のことで筋肉全体を覆っています。
筋膜には、痛みを感じる神経が多く存在しているため、シワや突っ張りなどの異常が生じるおと神経が興奮し痛みに繋がります。
そのため、CMC筋膜ストレッチ(リリース)ではステンレス製の特殊なブレードを使い皮膚の表面から刺激を与え癒着した筋膜を剥がし柔らかくします。
筋膜の機能を取り戻すことで身体のバランスを整え、「肩こり」や「腰痛」「股関節痛」など様々な不調改善に効果が期待できます。

ドレナージュ
目や首、肩の筋肉の緊張を緩和させ、頭蓋骨や耳のツボを刺激してマッサージを行う施術方法です。
筋肉がこり固まってしまうと身体の重だるさ体調不良を感じるだけでなく骨盤のゆがみなどのトラブルを引き起こします。
そこでドレナージュ(EHD)により緊張状態をほぐしリンパ、血流の改善を促すことで「頭痛」や「眼精疲労」「自律神経の乱れ」といった症状の緩和に繋げていきます。

猫背矯正
主にストレッチによる改善をメインにし「痛くない矯正」をコンセプトにしています。
筋肉全体の矯正を行うことにより痛みの出づらい姿勢の継続を目指します。
最初の1ヶ月目は週に1回行い、2ヶ月目は2週に1回、3ヶ月目は月に1回を目途に行う3ヶ月スパンを目標に行います。

時短トレーニングEMS
複合高周波EMS機器を用いて、身体の深層にあるインナーマッスルまでしっかりと刺激を届けるトレーニング施術です。
寝たままの状態で筋肉運動を行えるため、運動が苦手な方や体力に自信のない方でも安心して取り組めます。
特に、姿勢を支える体幹筋(腹横筋・多裂筋など)を効率よく鍛えることで、腰痛や肩こりの予防、基礎代謝の向上、再発しにくい身体づくりが期待できます。
リハビリや産後ケアにも活用されています。

HOT腸もみ
お腹を温めながらやさしく腸にアプローチするCMCグループ独自の温熱手技です。
腸の働きを活性化することで、便通の改善や免疫力向上、冷え・むくみの緩和が期待されます。
ホットパックなどでお腹を温めつつ、腸の流れに沿って手技を行うため、内臓の緊張をほぐし、全身の巡りもサポートします。
特に、ストレスや自律神経の乱れからくる不調を感じている方や、内臓から体質改善を目指したい方におすすめの施術です。

温熱療法
外傷や慢性的な痛み、筋肉のこわばりなどに対して、体を内側から温めることで回復を促す施術です。
ホットパックや遠赤外線機器を使用し、患部やその周囲の組織を穏やかに温めることで血流を改善し、筋緊張を緩和します。
これにより、痛み物質や老廃物の排出が促され、組織の修復をサポートします。
寒さによって症状が悪化しやすい方や、血行不良が関係する症状に特に適した施術法です。

監修者情報

モリ カズキ
- 役職
- 院長
- 資格
-
- 2019年
- 柔道整復師
- 血液型
- O型
- 趣味
- バドミントン/スノボー/御朱印集め/バイク/行ったことが無い場所に行く
- 出身
- 東京都江戸川区瑞江
- 得意な施術
- 首痛/腰痛/膝痛/慢性痛/頭痛/スポーツ障害/外傷/姿勢矯正
- 施術家としての思い
- 皆様がこれからどんな人生を歩むか分かりませんが、楽しみの数が多いほど人は幸せを感じると思います。その楽しみが不安に変わってしまうような身体ではなく、痛みや不安なくやりたい事を思う存分やれるような身体で、充実した人生を全ての人に歩んでもらいたいと考え日々施術をしています。
- 今後の目標
- 一人でも多くの患者さんの悩みをなくし「健康で過ごせる街」にしていきます!
経歴
- 2019年
- 東京柔道整復専門学校を卒業 株式会社シー・エム・シーに入社
- 2020年
- 平井パルモ整骨院で勤務 南行徳中央整骨院で勤務
- 2021年
- 大島中央整骨院で勤務
- 2023年
- 亀戸駅前中央整骨院で勤務
- 2025年~
- 阿佐ヶ谷中央整骨院で勤務
施術メニュー一覧
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保険施術
整骨院・接骨院では、交通事故のケガや「捻挫」「打撲」「挫傷」の外傷に対して、健康保険を利用して施術を行うことができます。

基本施術
骨格や筋肉のバランスを整え、体内の循環を活発にする整骨医学を元に、全身のバランス調整や自律神経を整える施術になります。

ハイボルト療法
損傷組織が奥深くに広がっている・誘発物質が発生している部位にハイボルト(高電圧)電気を与え、組織の回復を促す施術です。

特殊固定具
骨折や脱臼、重度の捻挫(Ⅱ度以上)に対して、症状が悪化を防ぐため特殊な固定素材を用いて患部を固定する施術になります。

経穴(ツボ)へのアプローチ
金属粒などがついたテープを経穴(ツボ)に貼ることで、点で刺激を与え気血の流れが促進され筋肉を緩めていきます。

テーピング
「痛みの軽減」「ケガの予防」「運動パフォーマンスの向上」などの様々な目的によりテーピングの種類を変えて施術を行います。

骨格矯正
筋緊張や、症状、むくみなどさまざまな症状に対して骨格矯正は有効です。身体全体のバランスをみて少しずつ矯正を行います。

CMC筋膜ストレッチ(リリース)
CMC筋膜ストレッチでは、表面から刺激を送り癒着した筋膜をはがし柔らかくすることで損傷部位などの回復が期待できます。

ドレナージュ
ドレナージュとは、リンパの流れを促す施術で、当院では炭酸ヘッドスパとセルライトカッピングドレナージュを使い分けます。

自律神経調整
腸揉みを行い、消化器を刺激することで自律神経のバランス整え、花粉症などの季節の変化による不調の改善を図ります。

O脚矯正
骨盤まわりと下半身の筋肉を緩め血行を促進され、骨盤と下半身のバランスが整い、O脚の改善を図り副次的効果も期待できます。

時短トレーニングEMS
「EMS」を使用し身体の鍛えにくい奥底にある「インナーマッスル」へ電気刺激を直接与えて楽にトレーニングを行っていきます。

HOT腸もみ
当院のHOT腸もみでは、「セルライトの分解」「腸の活性化」「姿勢の改善」を目指し岩盤浴や腸もみ、ドレナージュを行います。

IASTM猫背矯正
当院で行うIASTM猫背矯正とは、「筋膜リリース」「肩甲骨はがし」を組み合わせた施術で、根本から姿勢改善が期待できます。

セルライトカッピングドレナージュ
当院が行うセルライトカッピングドレナージュは、セルライトの排出を促せる施術です。スタイルの改善なども期待できます。

肩甲骨はがし
当院で行う肩甲骨はがしは、上半身全体の固まっている筋肉を緩め、肩甲骨を正常な位置に戻す施術となっております。

炭酸ヘッドスパ
当院で行う炭酸ヘッドスパは、リフレッシュだけではなく頭部や顔まわりのツボを刺激し、身体や心の不調の改善を図ります。

温熱療法
当院で行う温熱療法は患部を温めることで血液循環の促進・結合組織の軟化・自然治癒力を高める施術です。

交通事故施術
当院は痛みの早期回復、再発予防のために根本改善を行うことはもちろんのこと、交通事故に対する患者さんの不安な気持ちも取り除きたいと考えております。

労災施術
お勤め先、もしくは通勤中にケガをされた場合は労災保険が適応となります。お勤め先の労災担当者から「柔道整復師用」の労災用紙をもらい、必要事項を記入して当院へお持ちください。


月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | ● |
15:30〜20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | - | ▲ |
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〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-35-24
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中央総武線「阿佐ヶ谷駅」徒歩5分
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