〒166-0001東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-35-24

03‐5929‐9377

MENU

股関節痛

股関節痛 イメージ

股関節が痛む原因を知って
正しく対処しましょう

年齢とともに股関節の痛みを訴える方が多くなりますが、
その多くが軟骨や骨に原因があるとされています。

しかし、筋肉や筋膜を緩めることで痛みが緩和するケースも多くみられます。

まずは股関節が痛む原因を知るところからはじめましょう。

このような悩みはありませんか?

  • 股関節の痛みで階段の上り下りがつらい
  • 股関節の動きが悪く靴下をうまく履けない
  • 最近股関節にこわばりを感じる
  • 股関節の痛みで歩きにくい

股関節痛の改善方法

こちらでは、どなたも簡単にできる股関節痛の緩和法をご紹介します。
股関節の状態や、ご自身の体調にあわせてぜひ取り組んでみてください。

楽な体勢で休む

痛みが強いときは無理に動かさず、楽に感じる体勢で休むことが大切です。
仰向けや横向きなど、股関節に負担のかからない姿勢を見つけて安静を保ちましょう。
横向きになる場合は、両膝の間にクッションやタオルを挟むと、股関節が安定しやすくなります。

また、仰向けの場合は、膝の下に丸めたタオルを置くことで、自然と股関節の緊張がゆるみやすくなります。
股関節周辺の筋肉がリラックスすることで、痛みの軽減につながる可能性があります。

足首や膝を動かす

痛みで股関節自体は動かせなくても、周辺の関節は積極的に動かしていきましょう。
次の運動は、椅子に座ったままでも実施できます。

・足首をぐるぐると回す
・足首、膝を曲げ伸ばしする

足首や膝を動かすことで、股関節への血流がうながされ、痛みやこわばりの改善が期待できます。
反対に、安静のしすぎは状態の悪化を招きかねません。
可能な範囲で身体は動かすように意識してみてください。

股関節を軽くストレッチする

痛みが落ち着いてきたら、少しずつ股関節まわりをストレッチしてみましょう。
ストレッチによって、こわばった筋肉がゆるみ、股関節の動きも徐々に改善していきます。

たとえば、仰向けに寝た状態で片膝を胸に引き寄せたり、椅子に座って足を外側に開いたりする運動・ストレッチが股関節痛におすすめです。
股関節の可動域が広がると、立ち座りや歩行がスムーズになってくるでしょう。
ストレッチは無理に筋肉を伸ばすのではなく、気持ち良いと感じる範囲でゆっくりと続けることが大切です。

阿佐ヶ谷中央整骨院の
【股関節痛】アプローチ方法

股関節の施術をする様子

椅子から立ち上がる時、歩いてる時に、運動してる時に股関節が痛むことはありませんか?
股関節は身体の中で2番目に可動域の広い関節で、若年層からご高齢の方まで多岐にわたる症状がみられます。
そのため当院では施術可能かどうかを各種検査カウンセリングを行い施術を行います。

股関節の症状の中でも多いのが変形性股関節症です。
傷んだ軟骨を回復させることは難しいですが、早期に適切な処置を行う事で進行を遅らせることができます。

股関節は身体の中でも特に重要な関節ですので我慢して日常生活を過ごすと全身に大きな影響を及ぼします。
他にも股関節の症状は沢山ありますので少しでも気になる方は当院にご相談ください。

股関節痛の症状・特徴

股関節の痛みは、軟骨や筋肉の問題から、ケガによるものまで種類はさまざまです。
こちらでは、股関節痛にみられる症状の特徴を詳しくご紹介します。

変形性股関節症について

変形性股関節症になってしまった女性

関節を覆う軟骨が徐々にすり減っていき、痛みや動かしにくさが出てくる状態を変形性股関節症と言います。
変形性股関節症では、軟骨の状態によって症状は変わっていきます。

軽度:動作のはじめに違和感や軽い痛みがあるが、しばらく動くと楽になる
中度:歩く、しゃがむなど日常動作のたびに痛みを感じるようになる。安静にしても痛みが取れづらい
重度:安静時にも激しい痛みが出て、動かすたびにゴリゴリとした音や感覚がある

進行にともなって関節の動きが悪くなり、変形によって足の長さに左右差が出る場合もあります。

筋肉のこわばりからくる痛み

立ち上がり痛む女性

股関節まわりの筋肉がこわばることで、痛みを感じる場合があります。
とくに長時間座ったあとなど、同じ姿勢が続いたあとに症状が出やすくなっています。
そのほか、筋肉が原因の痛みでは、次のような特徴がみられることもあります。

・動かすたびに引っかかるような違和感がある
・お尻や腰まで重だるさが広がることがある
・動かしているうちに徐々に軽くなる傾向がある

関節そのものの異常がない場合でも、筋肉の状態によって股関節に不快感を覚えるケースがあります。

炎症による痛み

ひねってしまい痛む女性

打撲や急なひねり動作などがきっかけで組織を損傷し、炎症が起こると、股関節に鋭い痛みが現れる場合があります。
炎症による痛みでは、次のような症状例が挙げられます。

・患部に触れると強く痛む(圧痛)
・わずかな動きでもズキッとする痛みが走る
・安静にしても痛みが続く
・腫れとともにじんじんとした熱感がある

状態が悪化すると、動作のたびに痛みが広がり、関節の動きが制限されやすくなります。

股関節痛の原因

股関節痛の多くは、軟骨のすり減りから起こる変形性股関節症が原因に考えられています。
適切な対処、予防につなげられるよう股関節に負担をかける要因をこちらで確認していきましょう。

加齢

年齢を重ねるごとに軟骨の弾力性が失われ、摩耗が進行しやすくなります。
すると関節の動きがスムーズにいかなくなり、炎症や痛みの引き金となる場合があります。

また、加齢にともなう筋力や柔軟性の低下も加わることで、股関節にかかる負担がより増加します。
とくに中高年以降は、関節の動きが悪くなったり、支える力が弱くなったりする変化が現れやすくなります。

先天的に関節が浅い

股関節は、骨盤側のくぼみに大腿骨(ふとももの骨)の先端がはまり込むことで構成されています。
骨盤側の受け皿である「臼蓋(きゅうがい)」が生まれつき浅いと、関節が不安定な状態になりやすいです。

臼蓋が浅い場合、関節にかかる圧力が一点に集中しやすく、軟骨のすり減りが早く進む傾向があります。
なかでも「臼蓋形成不全:(きゅうがいけいせいふぜん)」と呼ばれる状態は女性に多く見られ、若い年代でも痛みの出る原因となる場合があります。

オーバーユース(使いすぎ)

繰り返しの動作が続くと、軟骨の摩耗が進んだり、股関節まわりの筋肉が緊張したりする場合があります。
とくに次のような運動や動きは、股関節への負担が大きいとされています。

・しゃがみ込み動作
・長距離のランニング
・ジャンプの繰り返し
・方向の急な切り替え

スポーツに取り組む人や、中腰の姿勢で作業することが多い職業では股関節を酷使する場面が増えるため、痛みが現れやすい傾向があります。

長時間の座りっぱなし

長時間座った姿勢が続くと、筋肉を動かす機会が減るため、血行が悪化していきます。
血行不良から老廃物の排出が滞り、痛みや違和感につながる場合があります。

また、座位では股関節が深く曲がった状態で保たれるため、大腿骨頭と骨盤側の臼蓋が圧迫されやすくなります。
とくに背もたれにだらっと寄りかかったような姿勢が続くと、関節への圧迫や筋肉の緊張がさらに強まり、痛みの原因となる場合があります。

体重の増加

身体の重みはそのまま、股関節への負担となります。
体重が1kg増えると、歩行時に股関節へかかる負担は約3〜4kg分増えるとされています。
動作中は体重の3倍以上の力が関節に伝わるため、わずかな増加でも負担は大きくなります。
なかでも急激な体重変化は身体の適応が追いつかず、関節の痛みを引き起こす要因となりやすいです。

股関節痛を放置するリスク

股関節痛の多くが、軽い痛みやこわばりから始まるため「そのうち良くなるだろう」と放置される方がいるかもしれません。
しかし、股関節の違和感をそのままにした場合、次のような不具合を招く可能性があります。

変形が進行する

軟骨がすり減った状態を放置すると、骨同士が直接こすれ合うようになり、関節の変形が進行する場合があります。
変形が強まった場合は痛みも悪化し、階段の昇降やしゃがみ込みといった動作がむずかしくなっていきます。
進行の程度によっては、仕事や家事など日常生活に大きな支障をきたす可能性もあります。

反対側の足や腰に負担がかかる

股関節の痛みをかばっていると、反対側の下肢に負荷をかけてしまいます。
それにより、膝や股関節に痛みが出たり、筋力のバランスが崩れたりする場合があります。

また、歩行や姿勢のバランスが崩れることで、腰や肩まわりの筋肉が過剰に緊張しやすくなります。
とくに股関節は身体を支える土台となるため、痛みを放置すると全身に症状を広げてしまう可能性があります。

外出や運動が億劫になる

痛みを我慢したままでは、動くこと自体が面倒に感じられるようになります。
外出の機会が減ることで体力も落ちやすく、活動量の低下によって意欲にも影響が出るかもしれません。
身体だけでなく、気分や精神面にも悪影響がおよぶリスクがあります。

股関節痛の予防法

股関節は、日常生活で常に負担がかかっている関節です。
また、加齢とともに関節機能が低下してくるため、症状が悪化したり、再発したりする可能性が高くなっています。
一生に1つしかない大切な関節を守るためにも、次のようなセルフケアを継続して行っていきましょう。

体重を適切に保つ

原因でも述べたように、体重は股関節への負担となります。
とくに肥満の目安とされるBMIが25を超えている方は、減量を検討してみましょう。
しかし、ダイエットする場合でも、極端な食事制限はおすすめできません。
健康的に痩せるためには、栄養バランスを意識した食生活と、軽い運動の習慣を取り入れることが大切です。
体重管理を継続することが、股関節痛の予防につながります。

姿勢や身体の使い方に気をつける

股関節へのストレスを減らすには、姿勢において次の点を意識してみましょう。

・立つときは両足に体重を均等にかける
・座るときは背もたれに頼らず骨盤を立てる
・座るときに足を組まない

股関節への負担を考えると、床よりも椅子で生活することが望ましいです。
また、椅子から立ち上がるときや階段の上り下りでは、壁や手すりに手をつくなどして身体を支えると、より負担を軽減しやすくなります。

適度な運動をする

股関節痛を予防するためにも、ウォーキングなど軽い運動を日常に取り入れていきましょう。
全身を動かすことで股関節まわりの緊張がほぐれ、血行不良も改善されやすくなります。

また痛みが強い場合には、プールで身体を浮かせて歩いたり、膝や足首など他の関節を動かしたりするのも効果的です。
運動不足が続くと、股関節痛が悪化するリスクが高まります。
無理のない範囲でよいので、一日20分程度でも身体を動かす習慣を続けていくことが大切です。

よくある質問

股関節が痛くなる原因は何ですか?

加齢にともなう軟骨のすり減りがおもな原因に考えられています。
姿勢のくせや運動不足、体重の負担などが関係することがあります。

歩きはじめに痛みやすいのはなぜですか?

動きはじめは筋肉がこわばり、血流も悪くなっているので痛みを感じやすくなっています。

股関節痛があるときは温めたほうが良いですか?

慢性的なこわばりがある場合、温めると血流がよくなり、痛みが緩和することがあります。

どのような姿勢が股関節に負担をかけやすいですか?

片足に体重をかける立ち方や、椅子に浅く腰かける座り方は負担がかかりやすいとされています。

股関節痛に痛み止めや湿布は効果ありますか?

一時的に症状を和らげる効果は期待できます。
しかし、薬や湿布は、原因そのものを改善するわけではありません。

股関節の痛みと体重は関係がありますか?

はい。
体重が増えると股関節にかかる負担も大きくなり、痛みの原因となる可能性があります。

股関節痛は年齢のせいで仕方ないでしょうか?

加齢も股関節痛の一因です。
しかし、筋力や柔軟性の維持などで進行を防ぐことは可能です。

股関節痛を放っておくとどうなりますか?

痛みが慢性化したり、股関節の動きが悪くなったりして、日常生活に支障が出てくる可能性があります。

股関節が痛いときは運動をしても大丈夫ですか?

痛みが強いときは無理をせず、ストレッチや股関節以外の軽い運動から始めるのがおすすめです。

股関節痛の予防のためにできることはありますか?

姿勢や身体の使い方の見直し、体重管理、適度な運動(ウォーキング)などが股関節痛の予防に効果的です。

股関節痛に対する施術方法

施術名をタップすると施術詳細ページを確認できます。

01

保険施術

整骨院・接骨院では、「捻挫」「打撲」「挫傷」「骨折」「脱臼」などに対して健康保険などを使用して施術を行うことができます。
当院では、カウンセリングの際に保険適応ができるかどうかを確認してから施術を行っています。
なお、慢性的な肩こりや腰痛、慰安目的の施術は保険適用外となります。

のイメージ1
02

基本施術

整骨医学の理論に基づき、身体全体のバランスを整えることを重視したアプローチです。
単に痛みのある部位だけでなく、全身の骨格や筋肉のゆがみ、皮膚温の変化などを細かく確認し、身体の状態を総合的に評価します。
そのうえで、血液やリンパの循環を促進し、自律神経の働きを整えることで、自然治癒力の活性化を図ります。
このような施術により痛みの根本原因にアプローチし、全身の機能回復を目指します。

のイメージ2
03

ハイボルト療法

ハイボルト(高電圧)の周波数を患部に与えることで、炎症を抑え痛みの緩和が期待できます。
軟部組織だけではなく神経の状態を調べる事もできるため、原因を見極める検査として使用することもあります。
即効性があるため、痛みが強いぎっくり腰や筋肉疲労による痛みの緩和などに効果が期待できます。
ポイントで電気を与え、猫背などの姿勢改善を目的として施すこともあります。
※ こちらは保険外施術となります。

のイメージ3
04

テーピング

目的別にさまざまなテーピングテープを使い分け施します。
炎症所見の強い部位には固定を目的として施すことで、痛みの軽減、損傷部の回復力促進を目指します。
またスポーツ活動を行う場合は、損傷部の保護とサポートをすることで運動パフォーマンス向上を目指します。

のイメージ4
05

骨格矯正

骨盤のゆがみを整え仙腸関節(骨盤を形成する関節の1つ) の動きを柔らかくします。
身体の中心である骨盤を整えることで腰周りの痛みだけでなく膝・股関節の症状にも効果的が期待できます。
強い力でボキボキと音がなるような施術ではございませんのでご安心ください。

のイメージ5
06

CMC筋膜ストレッチ(リリース)

筋膜とは筋線維を包む膜のことで筋肉全体を覆っています。
筋膜には、痛みを感じる神経が多く存在しているため、シワや突っ張りなどの異常が生じるおと神経が興奮し痛みに繋がります。
そのため、CMC筋膜ストレッチ(リリース)ではステンレス製の特殊なブレードを使い皮膚の表面から刺激を与え癒着した筋膜を剥がし柔らかくします。
筋膜の機能を取り戻すことで身体のバランスを整え、「肩こり」や「腰痛」「股関節痛」など様々な不調改善に効果が期待できます。

のイメージ6
07

ドレナージュ

目や首、肩の筋肉の緊張を緩和させ、頭蓋骨や耳のツボを刺激してマッサージを行う施術方法です。
筋肉がこり固まってしまうと身体の重だるさ体調不良を感じるだけでなく骨盤のゆがみなどのトラブルを引き起こします。
そこでドレナージュ(EHD)により緊張状態をほぐしリンパ、血流の改善を促すことで「頭痛」や「眼精疲労」「自律神経の乱れ」といった症状の緩和に繋げていきます。

のイメージ7
08

時短トレーニングEMS

複合高周波EMS機器を用いて、身体の深層にあるインナーマッスルまでしっかりと刺激を届けるトレーニング施術です。
寝たままの状態で筋肉運動を行えるため、運動が苦手な方や体力に自信のない方でも安心して取り組めます。
特に、姿勢を支える体幹筋(腹横筋・多裂筋など)を効率よく鍛えることで、腰痛や肩こりの予防、基礎代謝の向上、再発しにくい身体づくりが期待できます。
リハビリや産後ケアにも活用されています。

のイメージ8

監修者情報

著者画像
森 和輝
モリ カズキ
役職
院長
資格
2019年
柔道整復師
血液型
O型
趣味
バドミントン/スノボー/御朱印集め/バイク/行ったことが無い場所に行く
出身
東京都江戸川区瑞江
得意な施術
首痛/腰痛/膝痛/慢性痛/頭痛/スポーツ障害/外傷/姿勢矯正
施術家としての思い
皆様がこれからどんな人生を歩むか分かりませんが、楽しみの数が多いほど人は幸せを感じると思います。その楽しみが不安に変わってしまうような身体ではなく、痛みや不安なくやりたい事を思う存分やれるような身体で、充実した人生を全ての人に歩んでもらいたいと考え日々施術をしています。
今後の目標
一人でも多くの患者さんの悩みをなくし「健康で過ごせる街」にしていきます!

経歴

2019年
東京柔道整復専門学校を卒業 株式会社シー・エム・シーに入社
2020年
平井パルモ整骨院で勤務 南行徳中央整骨院で勤務
2021年
大島中央整骨院で勤務
2023年
亀戸駅前中央整骨院で勤務
2025年~
阿佐ヶ谷中央整骨院で勤務

MENU

保険施術アイコン

保険施術

整骨院・接骨院では、交通事故のケガや「捻挫」「打撲」「挫傷」の外傷に対して、健康保険を利用して施術を行うことができます。

基本施術アイコン

基本施術

骨格や筋肉のバランスを整え、体内の循環を活発にする整骨医学を元に、全身のバランス調整や自律神経を整える施術になります。

ハイボルト療法アイコン

ハイボルト療法

損傷組織が奥深くに広がっている・誘発物質が発生している部位にハイボルト(高電圧)電気を与え、組織の回復を促す施術です。

特殊固定具アイコン

特殊固定具

骨折や脱臼、重度の捻挫(Ⅱ度以上)に対して、症状が悪化を防ぐため特殊な固定素材を用いて患部を固定する施術になります。

経穴(ツボ)へのアプローチアイコン

経穴(ツボ)へのアプローチ

金属粒などがついたテープを経穴(ツボ)に貼ることで、点で刺激を与え気血の流れが促進され筋肉を緩めていきます。

テーピングアイコン

テーピング

「痛みの軽減」「ケガの予防」「運動パフォーマンスの向上」などの様々な目的によりテーピングの種類を変えて施術を行います。

骨格矯正アイコン

骨格矯正

筋緊張や、症状、むくみなどさまざまな症状に対して骨格矯正は有効です。身体全体のバランスをみて少しずつ矯正を行います。

CMC筋膜ストレッチ(リリース)アイコン

CMC筋膜ストレッチ(リリース)

CMC筋膜ストレッチでは、表面から刺激を送り癒着した筋膜をはがし柔らかくすることで損傷部位などの回復が期待できます。

ドレナージュアイコン

ドレナージュ

ドレナージュとは、リンパの流れを促す施術で、当院では炭酸ヘッドスパとセルライトカッピングドレナージュを使い分けます。

自律神経調整アイコン

自律神経調整

腸揉みを行い、消化器を刺激することで自律神経のバランス整え、花粉症などの季節の変化による不調の改善を図ります。

O脚矯正アイコン

O脚矯正

骨盤まわりと下半身の筋肉を緩め血行を促進され、骨盤と下半身のバランスが整い、O脚の改善を図り副次的効果も期待できます。

時短トレーニングEMSアイコン

時短トレーニングEMS

「EMS」を使用し身体の鍛えにくい奥底にある「インナーマッスル」へ電気刺激を直接与えて楽にトレーニングを行っていきます。

HOT腸もみアイコン

HOT腸もみ

当院のHOT腸もみでは、「セルライトの分解」「腸の活性化」「姿勢の改善」を目指し岩盤浴や腸もみ、ドレナージュを行います。

IASTM猫背矯正アイコン

IASTM猫背矯正

当院で行うIASTM猫背矯正とは、「筋膜リリース」「肩甲骨はがし」を組み合わせた施術で、根本から姿勢改善が期待できます。

セルライトカッピングドレナージュアイコン

セルライトカッピングドレナージュ

当院が行うセルライトカッピングドレナージュは、セルライトの排出を促せる施術です。スタイルの改善なども期待できます。

肩甲骨はがしアイコン

肩甲骨はがし

当院で行う肩甲骨はがしは、上半身全体の固まっている筋肉を緩め、肩甲骨を正常な位置に戻す施術となっております。

炭酸ヘッドスパアイコン

炭酸ヘッドスパ

当院で行う炭酸ヘッドスパは、リフレッシュだけではなく頭部や顔まわりのツボを刺激し、身体や心の不調の改善を図ります。

温熱療法アイコン

温熱療法

当院で行う温熱療法は患部を温めることで血液循環の促進・結合組織の軟化・自然治癒力を高める施術です。

交通事故施術アイコン

交通事故施術

当院は痛みの早期回復、再発予防のために根本改善を行うことはもちろんのこと、交通事故に対する患者さんの不安な気持ちも取り除きたいと考えております。

労災施術アイコン

労災施術

お勤め先、もしくは通勤中にケガをされた場合は労災保険が適応となります。お勤め先の労災担当者から「柔道整復師用」の労災用紙をもらい、必要事項を記入して当院へお持ちください。

09:00〜12:00 -
15:30〜20:00 -

〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-35-24

中央総武線「阿佐ヶ谷駅」徒歩5分

なし

03‐5929‐9377

WEB予約
  • LINE相談
  • BACK TO TOP

    お急ぎの方はこちら
    電話予約アイコン

    電話予約

    24時間いつでもOK
    WEB予約アイコン

    WEB予約

    スマホで簡単!
    LINE相談アイコン

    LINE相談