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むくみ・冷え

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その冷え・むくみ、筋肉の使い方で変わるかもしれません

「夕方になると足がパンパン」
「夏でも手足が冷える」

そんなお悩みは、血行不良が原因のひとつと考えられています。

実は、筋肉の使い方を見直すことで、血流が改善し、冷えやむくみの緩和が期待できます。

まずは原因を知り、体の内側から整えていきましょう。

このような悩みはありませんか?

  • 手足が常に冷えている
  • 長年のむくみ・冷えをなんとかしたい
  • 立ち仕事で足がむくむ
  • 身体が冷えて疲れも溜まりやすい

むくみ・冷えの改善方法

むくみや冷えは、季節や体調にかかわらず多くの方を悩ませる不調の1つです。
とくに下半身や手足の違和感が続くと、日常生活でも気になってしまうものです。
こちらでは、無理なく続けられるむくみ・冷えの改善方法をご紹介します。

足を少し高くして休む

足のむくみでお困りの方は、クッションや台の上に足を乗せて横になってみましょう。
足を心臓より高い位置に保つことで、下半身に溜まった水分が押し戻されやすくなります。
また、仰向けの状態で手足をまっすぐ天井に向けて伸ばし、軽くぶらぶらと揺らす動きも血液やリンパの流れを促すのに効果的です。
とくにむくみが出やすい夕方や就寝前の時間帯に取り入れると、翌朝の足がすっきり感じられるでしょう。

湯船にしっかりと浸かる

冷えが気になるときはシャワーだけで済ませず、なるべく湯船に浸かるようにしましょう。
40度前後のぬるめのお湯にじっくり浸かることで、身体の芯から温まりやすくなります。

湯船の中で足首から膝に向かってやさしくマッサージを行えば、血行やリンパの流れを促す効果も期待できます。
一日の疲れをリセットするつもりで、お風呂時間を上手に活用してみてください。

足首を回すなど軽く動かす

足首をぐるぐる回したり、上下に曲げ伸ばししたりすることで、ふくらはぎの筋肉をしっかり動かせます。
筋肉の収縮にともなうポンプ作用によって血行が促進され、冷えやむくみの緩和が期待できます。
「第二の心臓」とも呼ばれるふくらはぎは、下半身の循環を支える大切な部位です。
この運動は椅子に座ったままでも取り入れやすいため、デスクワークの合間や移動中などにも気軽に実践してみてください。

阿佐ヶ谷中央整骨院の
【むくみ・冷え】アプローチ方法

むくみ冷えに対して施術する様子

むくみ・冷えの原因は循環不良ですが、なぜそうなってしまうのかが重要になります。
考えられる理由は大きく分けて4つあります。

①運動不足による循環不良
②腸腰筋(骨盤の前に位置し太い血管を刺激する筋肉)が使えていない
③自律神経が乱れている
④器質的疾患(糖尿病や腎臓、心臓に関係する病気など)がある方

そのため当院では施術をする前にカウンセリング各種検査を行い原因を調べます。
腹部や骨盤周囲、足にかけての循環不良が原因の場合、セルライトカッピングドレナージュ(CCD)筋膜ストレッチ(リリース)を用いて症状改善を目指します。

また自律神経が原因の場合、炭酸ヘッドスパ(THS)HOT腸もみなどホルモンバランスや体内リズムを整える施術を行います。
両者とも、お腹周りにアプローチする施術を行うことがあります。

むくみ・冷えの種類・症状の特徴

むくみや冷えにはいくつかのタイプがあり、感じ方は人それぞれです。
どの部位に出やすいか、どのような場面で強まりやすいかを知っておくことで、自身の身体の傾向をつかみやすくなります。
こちらでは末端型、下半身型、内臓型の3つに分けて特徴をご紹介します。

末端型

足先が冷えた女性

手足の先に冷えを感じるタイプで、痩せ型の方やストレスの多い生活を送っている方によく見られます。
全身の血流が悪く、末端までうまく熱が届かないことが原因と考えられています。
末端型の冷えでは、次のような特徴が挙げられます。

・手足が冷たく布団に入ってもしばらく温まらない
・爪が青白くなることがある
・寒くない室内でも指先がひんやりしている
・緊張時に冷えが強まることがある

とくに睡眠時に手足が冷えて眠れない場合は、日常生活への影響も出やすくなっています。

下半身型

下半身が冷えむくみが起きた女性

足まわりに冷えやむくみを感じやすいタイプで、デスクワーク中心の方や立ち仕事の方、筋力が落ちてきた中高年層に多い傾向があります。
下半身型によくみられる特徴は、次のとおりです。

・ふくらはぎが夕方になるとパンパンに張る
・膝下から足先にかけて常に冷たく感じる
・足の血管が浮き出て見えることがある
・長時間の座り姿勢で足が重くなる
・冷房のある室内で下半身だけ冷える

冷えだけでなくむくみも伴いやすく、帰宅時に靴がきつくなる場合もあります。

内臓型

お腹に不調を感じている女性

身体の表面は温かくても、お腹や腰まわりに冷えを感じるタイプです。
自律神経の乱れやホルモンバランスの変化が影響すると考えられるため、ストレスを感じやすい方や女性に多い傾向があります。
内臓型では、次のような不調があらわれる場合があります。

・お腹を触るとひんやりしている
・下痢や便秘など、胃腸の調子が不安定になる
・食欲が安定せず、少量で満腹になる
・倦怠感や眠気が続く
・身体の芯に冷えを感じることがある
・感情の波が激しく、イライラや不安感が出やすい

冷えを自覚しにくい点も特徴の1つで、長引く体調不良の背景に内臓型の冷えが潜んでいるケースもあります。

むくみ・冷えの原因

むくみ・冷えの主な原因には、血液やリンパの流れの停滞が考えられています。
循環が悪くなることで、水分の排出が滞ったり、体温がスムーズに全身に運ばれなくなったりしてしまうのです。
日常においてなぜ血行不良が起こるのか、要因をこちらで確認していきましょう。

立ちっぱなし・座りっぱなし

立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢が続くと、筋肉のポンプ作用が十分に働かず、血行不良を招きやすくなります。
血液は血管の働きだけでなく、筋肉の収縮によって全身へと送り出されているためです。

とくに心臓から遠いふくらはぎは血流が滞りやすく、冷えやむくみが出やすい部位とされています。
姿勢が固定される時間が長くなるほど、循環の悪化が進行してしまいます。

食生活の乱れ

むくみ・冷えには、食事の影響も小さくありません。
塩分の多い食事を続けていると、体内の塩分濃度を一定に保とうとして、水分をため込みやすくなります。
結果として余分な水分が排出されにくくなり、むくみの原因となってしまいます。

また、鉄分やたんぱく質など、体温維持や血液の巡りに関わる栄養素が不足すると、冷えが強くなる場合もあります。
偏った食生活が続くと、栄養バランスが崩れ、全身の巡りに悪影響が出やすくなります。

水分不足

むくみが気になるからと、水分摂取を控えている方もいるかもしれません。
しかし、水分が不足している場合、体内に水分を溜め込もうとする働きがより強まり、かえってむくみやすくなる場合があります。
また、水分が足りない状態では血流が滞りやすくなり、手足の冷えを引き起こす要因にもなりえます。

筋力の低下

筋力の衰えも、むくみ・冷えを招く要因の1つとされています。
血液やリンパの流れを助けるポンプ作用は、筋肉の収縮によって保たれているためです。
さらに、筋肉量が減ると体内で熱を生み出す力も弱まり、体温を維持しにくくなってしまいます。
なかでも骨格筋は、身体の熱産生に大きく関わっていると言われています。
加齢や運動不足で筋力低下は進みやすく、冷えやむくみが慢性化する可能性があります。

ストレスによる自律神経の乱れ

ストレスが長く続くと、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
交感神経が優位な状態が続くと血管が収縮し、全身の血流が滞る原因となります。
さらに、自律神経は体温調節に関与しているため、その働きが乱れることで冷えを感じやすくなる場合もあります。
心と身体のつながりは深いため、精神的な緊張が血行や体温に影響を及ぼすことも少なくありません。

むくみ・冷えを放置するリスク

むくみや冷えが日常の一部になり、つい対処を後回しにしていませんか?
しかし、血液やリンパの流れが滞ることで、さまざまな不調を引き起こす可能性があります。
こちらでは、むくみ・冷えを放置した場合に考えられるリスクをご紹介していきます。

疲れが取れにくくなる

血液の巡りが悪くなると、酸素や栄養が身体のすみずみに届きにくくなります。
また、冷えが続くと副交感神経が働きにくくなり、眠りが浅くなる傾向にあります。
十分な睡眠が取れず疲労が蓄積されていくため、むくみ・冷えを放置していると日中の集中力や体力の低下につながる可能性があります。

筋肉のこり・痛みにつながる

むくみや冷えによって代謝が落ちると、老廃物の排出がうまくいかなくなります。
その結果、筋肉内に疲労物質がたまり、こりや重だるさなどの不調につながる場合があります。
違和感をそのままにしていると慢性化しやすいため、早めにケアを取り入れることが大切です。

肌荒れやくすみが出やすくなる

血流の低下は、皮膚の修復や代謝にも影響を与えます。
とくに冷えによってターンオーバーが乱れると、古い角質が残りやすくなり肌のくすみや荒れが目立ちやすくなります。
血色が悪く見える、肌の調子が整わないといった変化が続く場合は、冷えとの関係も疑われます。

むくみ・冷えの予防法

日常生活での意識を変えない限り、むくみ、冷えは自然と改善することはむずかしいかもしれません。
症状の進行を防ぐためにも、日頃のセルフケアが重要です。
こちらでは、日常で簡単に取り入れられるむくみ・冷えの予防法をご紹介します。

適度な水分補給を心がける

一日あたり1.5〜2リットルを目安に、こまめな水分補給を心がけましょう。
適度に水分を摂ることで血流が促され、老廃物の排出もスムーズになります。
一度に大量に飲むのではなく、一口ずつ分けて摂ると吸収されやすくなります。

また、お茶やコーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があるため、水分補給にはあまり向いていません。
むくみの予防を意識するなら、「水」を選ぶことがおすすめです。

ストレッチを習慣化する

血液やリンパの流れを促すには、ストレッチで筋肉の柔軟性を保つことが大切です。
とくに手足の末端は冷えやすいため、次のようなストレッチを取り入れてみましょう。

・肘を伸ばし、手首を反らせるようにストレッチする
・足を前後に開いて立ち、ふくらはぎの筋肉を伸ばす

ゆっくりと息を吐きながら、気持ちよく感じる範囲で筋肉を伸ばすのがポイントです。
入浴後など身体が温まっているタイミングに行うと、よりストレッチの効果を高められます。

ふくらはぎの筋肉を意識的に使う

全身の血流をよくするには、第二の心臓とも呼ばれるふくらはぎの筋肉が重要です。
ふくらはぎを動かすことで、下半身に溜まった血液やリンパが体幹へ戻りやすくなります。

ウォーキングでは、足裏で地面をしっかり押し出すたびに、ふくらはぎの筋肉が活発に働きます。
一駅分多く歩く、エスカレーターではなく階段を選ぶなど、日常生活の中で足を使う機会を増やしてみましょう。
無理のない範囲でこうした習慣を取り入れることで、むくみや冷えの予防につながります。

よくある質問

むくみ・冷えのおもな原因は何ですか?

共通して、血液やリンパの停滞が考えられています。
とくに長時間の同じ姿勢、運動不足、筋力低下があると悪化しやすいです。

足だけがむくむのはなぜですか?

足は心臓から遠く、ポンプ作用が働きにくいことが考えられます。
また、重力の影響で体液がたまりやすくもなっています。

むくみと肥満は何が違うのですか?

むくみは、皮膚の下に水分が溜まっている状態です。
脂肪の蓄積による肥満とは異なります。

冷えやすい人に共通する生活習慣は何ですか?

運動不足や薄着、水分不足、身体を冷やす食生活などが挙げられます。

むくみ・冷えを改善するにはどうしたら良いですか?

湯船にゆっくり浸かる、足を高くして寝る、足首を動かすといった習慣がむくみ・冷えの改善に有効です。

水分をとると余計にむくんでしまいませんか?

適量であれば循環を良くするため、むくみの改善につながります。
反対に、水分不足でもむくみは起こりえます。

むくみ・冷えを放置しているとどうなりますか?

血行不良から筋肉がこわばり、こりや動かしにくさを引き起こす可能性があります。
また、免疫力や内臓の動きなど、身体機能の低下を招くことも考えられます。

むくみ・冷えを予防するには何を心がけたら良いですか?

ストレッチを日常に取り入れ、循環の停滞を防ぎましょう。
また、ふくらはぎを意識的に使い、鍛えておくこともむくみ、冷えの予防に効果的です。

女性にむくみ・冷えが多いのはなぜですか?

男性と比べると筋肉量が少なく、ポンプ作用が働きづらくなっています。
また、ホルモンバランスの影響を受けて血流が低下することも考えられます。

寝るときも靴下を履いたほうが良いですか?

足元の冷えが気になる場合は有効です。
しかし、血行を悪くするため、締めつけすぎないものを選びましょう。

むくみ・冷えに対する施術方法

施術名をタップすると施術詳細ページを確認できます。

01

基本施術

整骨医学の理論に基づき、身体全体のバランスを整えることを重視したアプローチです。
単に痛みのある部位だけでなく、全身の骨格や筋肉のゆがみ、皮膚温の変化などを細かく確認し、身体の状態を総合的に評価します。
そのうえで、血液やリンパの循環を促進し、自律神経の働きを整えることで、自然治癒力の活性化を図ります。
このような施術により痛みの根本原因にアプローチし、全身の機能回復を目指します。

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ハイボルト療法

ハイボルト(高電圧)の周波数を患部に与えることで、炎症を抑え痛みの緩和が期待できます。
軟部組織だけではなく神経の状態を調べる事もできるため、原因を見極める検査として使用することもあります。
即効性があるため、痛みが強いぎっくり腰や筋肉疲労による痛みの緩和などに効果が期待できます。
ポイントで電気を与え、猫背などの姿勢改善を目的として施すこともあります。
※ こちらは保険外施術となります。

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経穴(ツボ)へのアプローチ

金属がついたテープを経穴(ツボ)の上に貼り刺激することで、血流を促進し肩こりや腰痛などの症状改善が期待できます。
筋肉に緊張性の痛みがある場合や、テープが貼れないような箇所であっても別の場所からアプローチすることが可能です。
鍼が苦手な方やお子様にもおすすめな施術です。

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骨格矯正

骨盤のゆがみを整え仙腸関節(骨盤を形成する関節の1つ) の動きを柔らかくします。
身体の中心である骨盤を整えることで腰周りの痛みだけでなく膝・股関節の症状にも効果的が期待できます。
強い力でボキボキと音がなるような施術ではございませんのでご安心ください。

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CMC筋膜ストレッチ(リリース)

筋膜とは筋線維を包む膜のことで筋肉全体を覆っています。
筋膜には、痛みを感じる神経が多く存在しているため、シワや突っ張りなどの異常が生じるおと神経が興奮し痛みに繋がります。
そのため、CMC筋膜ストレッチ(リリース)ではステンレス製の特殊なブレードを使い皮膚の表面から刺激を与え癒着した筋膜を剥がし柔らかくします。
筋膜の機能を取り戻すことで身体のバランスを整え、「肩こり」や「腰痛」「股関節痛」など様々な不調改善に効果が期待できます。

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ドレナージュ

目や首、肩の筋肉の緊張を緩和させ、頭蓋骨や耳のツボを刺激してマッサージを行う施術方法です。
筋肉がこり固まってしまうと身体の重だるさ体調不良を感じるだけでなく骨盤のゆがみなどのトラブルを引き起こします。
そこでドレナージュ(EHD)により緊張状態をほぐしリンパ、血流の改善を促すことで「頭痛」や「眼精疲労」「自律神経の乱れ」といった症状の緩和に繋げていきます。

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自律神経調整

ストレスや生活習慣の乱れによって起こる自律神経の不調に対し、身体の内側から整えることを目的とした施術です。
手技による優しい刺激や骨格調整、呼吸のリズムに合わせたアプローチを通じて、交感神経と副交感神経のバランスを整えていきます。
「なんとなく不調」「眠りが浅い」「常に疲れている」など、原因のはっきりしない不調を抱えている方に多く見られる自律神経の乱れ。
これに対して、全身の循環改善や筋緊張の緩和を行い、心身の状態を本来のバランスへと導きます。
リラクゼーション目的でも人気の高い施術です。

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時短トレーニングEMS

複合高周波EMS機器を用いて、身体の深層にあるインナーマッスルまでしっかりと刺激を届けるトレーニング施術です。
寝たままの状態で筋肉運動を行えるため、運動が苦手な方や体力に自信のない方でも安心して取り組めます。
特に、姿勢を支える体幹筋(腹横筋・多裂筋など)を効率よく鍛えることで、腰痛や肩こりの予防、基礎代謝の向上、再発しにくい身体づくりが期待できます。
リハビリや産後ケアにも活用されています。

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HOT腸もみ

お腹を温めながらやさしく腸にアプローチするCMCグループ独自の温熱手技です。
腸の働きを活性化することで、便通の改善や免疫力向上、冷え・むくみの緩和が期待されます。
ホットパックなどでお腹を温めつつ、腸の流れに沿って手技を行うため、内臓の緊張をほぐし、全身の巡りもサポートします。
特に、ストレスや自律神経の乱れからくる不調を感じている方や、内臓から体質改善を目指したい方におすすめの施術です。

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時短トレーニングEMS

複合高周波EMS機器を用いて、身体の深層にあるインナーマッスルまでしっかりと刺激を届けるトレーニング施術です。
寝たままの状態で筋肉運動を行えるため、運動が苦手な方や体力に自信のない方でも安心して取り組めます。
特に、姿勢を支える体幹筋(腹横筋・多裂筋など)を効率よく鍛えることで、腰痛や肩こりの予防、基礎代謝の向上、再発しにくい身体づくりが期待できます。
リハビリや産後ケアにも活用されています。

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セルライトカッピングドレナージュ

透明なカップのような吸い玉を使用し、不調を感じる箇所を吸引することにより、緊張状態の筋肉を緩め、血流促進させることで老廃物を効果的に流す効果が期待できます。
「肩や腰の痛み」「足のむくみ」「自律神経の乱れによる不調」の改善効果が期待され、手技では届かない部分へアプローチを行います。

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炭酸ヘッドスパ

炭酸を用いた頭部ケアで、頭皮環境の改善とリラクゼーションを目的とした施術です。
炭酸には血行促進作用があり、頭皮に浸透させることで毛細血管が拡張し、血流が促されます。
これにより、眼精疲労や頭の重だるさ、ストレスなどの軽減が期待できます。
リラックスしたい方や、自律神経の乱れが気になる方におすすめです。

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温熱療法

外傷や慢性的な痛み、筋肉のこわばりなどに対して、体を内側から温めることで回復を促す施術です。
ホットパックや遠赤外線機器を使用し、患部やその周囲の組織を穏やかに温めることで血流を改善し、筋緊張を緩和します。
これにより、痛み物質や老廃物の排出が促され、組織の修復をサポートします。
寒さによって症状が悪化しやすい方や、血行不良が関係する症状に適した施術法です。

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監修者情報

著者画像
森 和輝
モリ カズキ
役職
院長
資格
2019年
柔道整復師
血液型
O型
趣味
バドミントン/スノボー/御朱印集め/バイク/行ったことが無い場所に行く
出身
東京都江戸川区瑞江
得意な施術
首痛/腰痛/膝痛/慢性痛/頭痛/スポーツ障害/外傷/姿勢矯正
施術家としての思い
皆様がこれからどんな人生を歩むか分かりませんが、楽しみの数が多いほど人は幸せを感じると思います。その楽しみが不安に変わってしまうような身体ではなく、痛みや不安なくやりたい事を思う存分やれるような身体で、充実した人生を全ての人に歩んでもらいたいと考え日々施術をしています。
今後の目標
一人でも多くの患者さんの悩みをなくし「健康で過ごせる街」にしていきます!

経歴

2019年
東京柔道整復専門学校を卒業 株式会社シー・エム・シーに入社
2020年
平井パルモ整骨院で勤務 南行徳中央整骨院で勤務
2021年
大島中央整骨院で勤務
2023年
亀戸駅前中央整骨院で勤務
2025年~
阿佐ヶ谷中央整骨院で勤務

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保険施術

整骨院・接骨院では、交通事故のケガや「捻挫」「打撲」「挫傷」の外傷に対して、健康保険を利用して施術を行うことができます。

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基本施術

骨格や筋肉のバランスを整え、体内の循環を活発にする整骨医学を元に、全身のバランス調整や自律神経を整える施術になります。

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ハイボルト療法

損傷組織が奥深くに広がっている・誘発物質が発生している部位にハイボルト(高電圧)電気を与え、組織の回復を促す施術です。

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特殊固定具

骨折や脱臼、重度の捻挫(Ⅱ度以上)に対して、症状が悪化を防ぐため特殊な固定素材を用いて患部を固定する施術になります。

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経穴(ツボ)へのアプローチ

金属粒などがついたテープを経穴(ツボ)に貼ることで、点で刺激を与え気血の流れが促進され筋肉を緩めていきます。

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テーピング

「痛みの軽減」「ケガの予防」「運動パフォーマンスの向上」などの様々な目的によりテーピングの種類を変えて施術を行います。

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筋緊張や、症状、むくみなどさまざまな症状に対して骨格矯正は有効です。身体全体のバランスをみて少しずつ矯正を行います。

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CMC筋膜ストレッチ(リリース)

CMC筋膜ストレッチでは、表面から刺激を送り癒着した筋膜をはがし柔らかくすることで損傷部位などの回復が期待できます。

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ドレナージュ

ドレナージュとは、リンパの流れを促す施術で、当院では炭酸ヘッドスパとセルライトカッピングドレナージュを使い分けます。

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自律神経調整

腸揉みを行い、消化器を刺激することで自律神経のバランス整え、花粉症などの季節の変化による不調の改善を図ります。

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O脚矯正

骨盤まわりと下半身の筋肉を緩め血行を促進され、骨盤と下半身のバランスが整い、O脚の改善を図り副次的効果も期待できます。

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時短トレーニングEMS

「EMS」を使用し身体の鍛えにくい奥底にある「インナーマッスル」へ電気刺激を直接与えて楽にトレーニングを行っていきます。

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HOT腸もみ

当院のHOT腸もみでは、「セルライトの分解」「腸の活性化」「姿勢の改善」を目指し岩盤浴や腸もみ、ドレナージュを行います。

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IASTM猫背矯正

当院で行うIASTM猫背矯正とは、「筋膜リリース」「肩甲骨はがし」を組み合わせた施術で、根本から姿勢改善が期待できます。

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セルライトカッピングドレナージュ

当院が行うセルライトカッピングドレナージュは、セルライトの排出を促せる施術です。スタイルの改善なども期待できます。

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肩甲骨はがし

当院で行う肩甲骨はがしは、上半身全体の固まっている筋肉を緩め、肩甲骨を正常な位置に戻す施術となっております。

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炭酸ヘッドスパ

当院で行う炭酸ヘッドスパは、リフレッシュだけではなく頭部や顔まわりのツボを刺激し、身体や心の不調の改善を図ります。

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温熱療法

当院で行う温熱療法は患部を温めることで血液循環の促進・結合組織の軟化・自然治癒力を高める施術です。

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交通事故施術

当院は痛みの早期回復、再発予防のために根本改善を行うことはもちろんのこと、交通事故に対する患者さんの不安な気持ちも取り除きたいと考えております。

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労災施術

お勤め先、もしくは通勤中にケガをされた場合は労災保険が適応となります。お勤め先の労災担当者から「柔道整復師用」の労災用紙をもらい、必要事項を記入して当院へお持ちください。

09:00〜12:00 -
15:30〜20:00 -

〒166-0001
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中央総武線「阿佐ヶ谷駅」徒歩5分

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